Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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グローバル:エコリレー活動の上期総括

 

2011113031.gif当社は、「パナソニック エコリレー・フォー・サステナブル・アース(以降、パナソニック エコリレー)」という名称のもと、全世界の従業員一人ひとりが地球市民として環境活動に参画・実践しています。

これは、人をつなぎ、地域をつなぎ、それをグローバルに広げていくことで、持続可能な地球環境と社会づくりへの貢献を目指す取り組みです。2011年度はパナソニックグループでグローバル合計992件の活動を計画。これは前年の754件に比べ3割以上の大幅な増加となっており、環境革新企業を目指す当社の姿勢がこのパナソニック エコリレーの活動にも現れた結果となっています。活動内容も、ボランティアによるクリーンナップ活動から、子ども達への環境教育の実施、植樹など多種多様。現在、その計画に従って順次活動が実施されています。以下に2011年度上期に実施された代表的な活動を地域ごとに紹介します。

2011113015.jpgのサムネール画像

 

【中国】松下電子部品(江門)有限公司(PEDJM) 
  環境保護の意識を高めるために、4月24日PEDJMでは従業員の為の親子イベントが開催され、160人が参加しました。このイベントでは登山をしながら、ゴミを拾い、回収されたゴミの量は23Kgになりました。また、このイベントでは併せて環境保護を主題とした写生大会が行われました。

 

 

2011113016.jpg【アジア】PT Panasonic Semiconductor Indonesia             
7月25日、インドネシアでは環境意識を高めるために120人の小学生が生物多様性をテーマにした環境教育を受けました。この中で、地域や世界中で絶滅にさらされている動物が紹介されどうすれば生物多様性を守ることができるのかという内容が話されました。

 

 

 

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【ヨーロッパ】Panasonic Marketing Europe GmbH branch    in Poland (PPS)
6月8日、ポーランドの小学生40人が国際森林年にちなみ森林での野外学習活動に参加しました。子ども達は自然探索を通して、植物の種類や動物の鳴き声について学習しました

 

 

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【北米】 Panasonic Avionics Corporation(PAC)              
PACに隣接するLake Forest 自然公園の自然や生態系を守るために、4月30日に50人がLake Forest 自然公園での植樹ボランティア活動に参加しました。参加
者は周囲の環境に配慮し、在来種の植物を300株植えました。

 

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【中南米】Panasonic AVC Networks de Baja California
7月23日、メキシコでは、従業員を対象とした環境イベントが開催されました。
このイベントでは野生生物の保護・リサイクルの方法・樹木の重要性・リサイクル素材を使った工作がテーマとなっていましたが予想以上の参加者(従業員:345人 子供:386人)が集まり大盛況でした。
   

 

 

中国: 廃棄物処理場の見学をサポートし地域で環境貢献活動

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10月25日、パナソニックマニュファクチャリングアモイ(有)(PMX)が馬巷小学校の道徳教育室と共同で行った「ECO学院のグリーン作戦」の活動は、40名の小学生の歌声の中で序幕が開かれました。
廃棄物処理場で、子どもたちが廃棄物の貯蔵倉庫、粉砕工程、焼却炉などの処理フローを見学することによって、ゴミの廃棄から埋め立てまでのプロセスを知ることが出来ました。

201111302.jpgまた、工業廃水の処理システムをも見学し、汚水からきれいな水への「不思議な転換」を子どもたちが自分の目で確認できました。この活動の中で、子どもたちが自ら考え、積極的に質問し、環境保護団体の関係者と一体となって、環境のために学ぼうとする意欲に溢れていました。
今回の廃棄物処理場の見学は、馬巷小学校道徳教育室の関係者から高く評価されました。

より一層努力をして地域の環境貢献を推進し、パナソニックの環境保護理念を広めていきます。

 

韓国:児童養護施設への商品寄贈で社会へ貢献

 

2011113004.jpgパナソニック韓国は、社会貢献活動の一環として経済的に貧しい地域の保育施設などにパナソニック商品を寄贈する活動を行っています。

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9月6日にソウル地域の児童養護施設6ヶ所に総額1億ウォン(約700万円、約US$90,000)相当のパナソニック商品や食料品を提供しました。

今回の訪問先は、青少年や幼児達が主に生活しているところであるため、寄贈品は子供達が直接使用できる商品を選定し、家電製品以外にもお米やインスタントラーメン、お菓子等を寄贈しました。 

この活動は施設の方から大変高い評価を得ており、今回はデジタルカメラ等のパナソニック商品を大量寄贈することでもっとも効果的な活動であると大変喜ばれました。

 

 

 

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シンガポール:三洋エナジー社が子どもたちへ環境教育プログラムを実施

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三洋エナジー(シンガポール)社は5年前からエコ教育プログラム(EEP)を、小学校や福祉団体で実施しています。シンガポールの子どもの日である10月7日に、福祉施設の子どもたちを招き、ロロンハルス湿地でエコ教育プログラムを実施しました。

2011113001.jpgプログラムには3Rについて学習できる3つのゲームがあります。1つは水のゲームです。

子どもたちはバケツで貯水池から水をすくい、水を無駄にすることなくボトルを満杯にさせることから、無駄にしないということを学びます。2つめはリサイクルゲームです。

このゲームでリサイクル用のバスケットにゴミを入れ分け、各廃棄物を分別することを学びます。3つめはリユースゲーム。森の中の「蝉」を題材に、蝉が元気に生きるには、豊かな森が必要で、人間が必要以上に木材や紙を使って木がなくなると命を失うということを再生紙を使って折り紙遊びのなかで、学びます。
今後も福祉団体や小学校へ働きかけ、環境教育活動を拡げていきます。

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ビジネススキルを生かしたNPO支援「プロボノ」の報告会を開催

pro1.JPG 社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動であるプロボノ プログラムの報告会「プロボノ フォーラム OSAKA 2011」を11月23日に大阪で特定非営利活動法人サービスグラントと開催。
企業人やNPO関係者など120人が参加しました。

「プロボノ」とは、ラテン語の「公共善のために(Pro Bono Publico)」に由来する言葉で、“専門的なスキルや経験をいかしたボランティア活動”を意味します。企業人ボランティアは、企画、開発、営業、マーケティング、広報など、日ごろの仕事で使っているスキルやノウハウを活かして、社会課題の解決に取り組むNPOがより発展することを支援します。

当社は、2011年4月末より社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。本年は14名の社員がボランティアとして参加し、NPOの情報発信の強化に、週5時間程度、約6ヶ月間、チームを組んで取り組み、支援している4団体へウェブサイトのリニューアル等の成果物を納品します。

prb2.JPG本フォーラムは、大阪で初めて展開されたプロボノプログラムを中心に、プロボノ参加者の生の声や、支援先NPOから見たプロボノの魅力、多面的な視点からのプロボノの可能性について、トークセッションを中心に行いました。

第一部では、今年度のプロボノのプログラムについての報告と、実際にNPO支援に取り組んだボランティアによるトークセッションが行われ、「社会課題の解決に取り組むNPOの現場の人と話し合い、自ら支援することを通じて、自分の視野が広がった。また、ひとつの目的に向かって取り組む仲間ができた。この半年で社会をより身近に感じ、学ぶことがたくさんあった。ぜひ多くの方にチャレンジしてほしい」と、プロボノの魅力が語られました。

第二部ではプロボノ支援を受けた6団体が活動を振り返り、「自分たちの活動はもちろんのこと、ステークホルダーへのヒアリング等を丁寧に行ってもらい、自分たちのことを親身になって一緒に考えてくれたその真剣さに自分たちが勇気づけられた。企業人のノウハウや、第三者の多様な視点が入ったことで多くの気づき、学びがあり、得るものが多かった」と感想が語られました。

最後のトークセッションでは、中国や被災地でのプロボノ活動の紹介や、プロボノのさらなる可能性について語り合いました。当社の社会貢献担当者も参加し、今後に向けて、「NPOへの支援メニューを増やし、一人でも多くの社員に社会課題に取り組むNPOの現場を体感し、自ら動くことで社会に変化を起こす機会を提供していきたい」と締めくくりました。

prb3.JPGトークセッションの後の交流会では、プロボノをキーワードに参加者間で情報交換やネットワークづくりを熱心に行っている姿が見られました。

◆関連情報
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
プロボノプログラム 4団体への中間提案を実施

NPOのキャパシティビルディング支援



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