Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

英語ブログ

中国:パナソニックセンター北京で環境教育実施

  
ca08291.jpg76日、パナソニックセンター北京が「生物を大切に、地球を保護しよう」というテーマで大望路小学校6年生30名を対象に、生物多様性について学習する「生態系教室」の授業を行いました。
生態教室カリキュラムは、参加する学生達に4つ役柄になってもらい、学習を進めてきます。 
 
1つは生物多様性の基礎知識及び野生生物の生存現状を話す役割、2番目は絶滅に瀕する野生動物を救助する役割、三番目は恐竜化石の発掘の役割、そして4番目は絶滅した野生動物がこの世を去る前の心の声を聞く役割、の4つから構成され、今までにない目新しい形のカリキュラム学習プロセスで子どもたちはとても活き活きと授業を聞いていました
 
活動終了後、学校の先生と学生から好評価を頂きました。 
子どもたちから今回の授業は非常に面白く、楽しみながら、地球の生態状況や生物多様性の知識をたくさん習得できました」 「自ら手作りの「恐竜化石」の戦利品を入手したりできてとても楽しかった」との感想と、これからの日常生活で真の動物救助役になるために生物多様性の保護に力を尽くしたいとの決意表明がありました。
 
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日本:学校スマイル応援プロジェクト 運動会サポートキャラバン 2011 第4回 陸前高田市立第一中学校

 
suma08291.jpg次世代育成支援に取組む企業がキャリアリンクと連携して、被災地の学校教育を  応援する活動「学校スマイル応援プロジェクト」の第4回が、岩手県陸前高田市立第一中学校の運動会が、近くの高田小学校の校庭を借りて実施されました。
 
 
日 時:2011年8月21日(日)
     運動会=08:45〜12:45昼食会=12:45〜13:30
会 場:岩手県陸前高田市立高田小学校 校庭
 
 
陸前高田市立第一中学校は、生徒数271名、教員41名で、現在、中学校の校庭には仮設住宅が建設されたため、毎年5月に開催される「大運動会」が見送られていました。
 
高台にある中学校は、震災当日、先生らの誘導で登校していた全員が無事でしたが、欠席していた生徒が災害に巻き込まれてしまいました。(生徒の3割は、現在も避難所生活)。
生徒達はは震災以来、グランドを使うことが出来なくなり、開催2日前に初めて全体練習を行いました。
 
suam08292.jpg第一中学校の運動会名物は、一年生から年生までが縦割りで青、赤、“3つのを作り、3年生が中心応援メニューを考えた「応援合戦」です。
校長先生は、この“組“を通じ子ども達の団結力が高まることから運動会を開催したいという強い希望がありました。
 
前日には、さらなる結束を高めるための“団結式”(3時間程度)を実施しました。
 
suma08296.jpg 今回運動会のテーマは「一致団結」です。選手宣誓では、力一杯頑張ることを宣言しました。
校長先生は、「“学校スマイル応援PJ”など、多くのみなさんのご支援をいただき開催出来た。頑張っている姿を皆さまにお見せすることが恩返しとなるので、頑張りましょう」と挨拶されました。
 
校長先生の挨拶に続きPTA会長は「震災の経験が皆さんを強くする、強くしてくれることに期待したい」挨拶があり、その後、生徒会長がトラックを走り、途中からPTA会長が加わり、最後に校長先生が伴走し、三人そろいテープカットをして大運動会の幕開けとなりました。
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また今回も当社を含め3社(花王、リンクアンドモチベーション)が運動会をサポートしています。サポート内容は、当日の写真撮影、支援各企業の社員が描いた応援メッセージフラッグの張り出し、駐車場の運営、お昼準備(炊き出し他)をお手伝いいただきました。
 
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  社員と社員の家族から集められたメッセージプラッグの一部。当日体育館に張り出されました。
 
 
 
 
 
 

NPOマーケティング プログラム 第2回研修を開催

npom21.jpgNPOマーケティング プログラムの「NPOマーケティング研修」第2回目を7月23日に開催しました。

NPOマーケティング プログラムは、「マーケティングの手法」を活用して、NPOが抱える様々な課題の解決に向けた施策を立案・実行する機会を提供するプログラムです。2011年は6団体がこのプログラムを通じて自団体の課題解決に挑んでいます。

第1回目の振り返りとして「どうしてマーケティングがNPOにとって必要なのか」をもう一度確認し、環境分析の重要性を押さえたうえで、
第2回目の研修では「ターゲット市場を特定する」ためのステップとして
(1)セグメンテーション(市場の細分化)
(2)ターゲティング
(3)ポジショニング
をテーマに研修を進めました。

npom22.jpg座学だけではなく、ワークショップも2回行い、
1回目のワークショップでは、「顧客プロファイルの収集について」をテーマに他団体の情報管理のノウハウ、情報収集する項目の内容について、団体の活動分野、規模の垣根を越えて意見交換を行いました。

2回目のワークショップは、「WEBツールのポジショニング」についてです。
団体の意見交換も兼ね、参加者を6つのグループに分けて取り組みました。
WEBツールの活用は今後NPO活動を発展させていく大きなカギになるので、グループ間で活発に意見交換がなされました。

研修の最後は、「資金調達について」の講義で締めくくられました。
資金調達を考える際に、「どこの要素を分解し、どこに問題があるのかを明らかにした上で戦略を立て、対策を講じることが大切である」という内容で、NPOにとって資金源となり得る項目や、今後マーケティング戦略を立てていく時に大切となる視点について学びました。

  当日の詳細レポートはこちら

Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム
 詳しくはこちら

 これまでの活動
 ・NPOマーケティング プログラム 2011スタート、第1回研修
 ・第2回研修
 ・第3回研修【合宿1日目】
 ・第3回研修【合宿2日目】

 ・プログラム・フェロー キックオフ
 ・フェロー勉強会 第1回
 ・フェロー勉強会 第2回
 ・フェロー勉強会 第3回

NPOマーケティング プログラム「フェロー勉強会 第1回」開催

mf11.jpgNPOマーケティング プログラムの「プログラム・フェロー」向けの第1回勉強会を7月13日に実施しました。

NPOマーケティング プログラムではNPOを理解しサポートする人材の育成を狙い、「プログラム・フェロー制度」を導入しています。企業人、専門家がプログラム・フェローとして本プログラムに参加し、参加NPOの研修に寄り添い、NPOの経営課題とマーケティングに関する理解を深めたうえで、NPOの支援や連携を実践していきます。本年は営業職、PR職、リサーチャー、マーケッター、コンサルタントなど15名の方がプログラム・フェローとして参加しています。

第1回目となる勉強会では、NPOマーケティング プログラム「第1回 NPOマーケティング研修」の内容を振り返りながら、
・フェロープログラムの目的を確認
・自己紹介+研修に取り組むNPOを見て感じたこと
・各団体の課題
について共有し、最後に参加者全員で「NPOは支援者をどう得るのか? 本質的な課題は何か?」をテーマにディスカッションを行いました。

各自担当しているNPOの団体概要、課題解決を目指す内容を共有することで、NPOが抱えている共通の問題を探り、自らが今後NPOをサポートするうえでどのように関わることが出来るのかを考えていく、最初の一歩となりました。

 ★当日の詳細レポートはこちら

Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム
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 これまでの活動
 ・NPOマーケティング プログラム 2011スタート、第1回研修
 ・第2回研修
 ・第3回研修【合宿1日目】
 ・第3回研修【合宿2日目】

 ・プログラム・フェロー キックオフ
 ・フェロー勉強会 第1回
 ・フェロー勉強会 第2回
 ・フェロー勉強会 第3回

ロシア:政府が開催する「Seliger Forum」でエコ啓発

 
ro081.jpgパナソニック ロシア(PRA)は、ロシア連邦政府青年局が主催する「Seliger Forum」において、エコ啓発活動を実施しました。「Seliger Forum(セリゲール フォーラム)」はロシア政府の青年局が開催しているキャンプ方式のフォーラムで、16才〜24才の若者を対象に、毎週、「政治」「起業」「報道」といったテーマを決め、将来その分野をリードする人材の育成を目的に行っています
 
参加者は1週間、テントでのグループ生活を送り、セミナーやグループ討議などを通じて将来の目標達成に向けた学習をします。今年は、7月1日〜82日の期間に、約2万人の若者が参加して行われました
 
PRAは昨年11月に実施した「エコアイディア宣言」において、次世代育成支援をテーマに子どもたちへの啓蒙活動を中期的なエコ活動の柱にすると表明する中、ロシア青年局の理念に共感し、パートナーとなることを発表。
早速、今年の「Seliger Forum」に参加し、717日〜24日に行われた「Eco WeekのメインパートナーとしてPRA社員によるエコセミナーの開催(10回延べ400人の若者が参加)、最優秀エコプロジェクトの表彰、キャンプ敷地内でのエコ活動推進を行いました。
エコプロジェクトとは、フォーラム開催前に「Eco Week」参加者からエコ活動のプロジェクト計画を募集し、優れたプロジェクトを表彰し、実現のための支援を行うもの。
 
今回は、応募のあった40件の中から、3件を優秀プロジェクトとして選びました。 エコ活動は723日に行われ、参加者全員がフォーラム会場付近の森でゴミ拾い、集めたゴミの量が多かった上位20人には、PRAから賞品を贈呈しました。
 
PRAはこうした表彰式において、ロシアの将来を担う若者の、エコに対する理解と実践が何よりも重要だと訴え、その理解と実践をパナソニックがサポートすると明言しました
 
 
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