Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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タンザニア:国連開発計画(UNDP)タンザニアにソーラーランタン寄贈

tannzania.jpgコーポレートコミュニケーション本部 社会文化グループは、国連開発計画(UNDP)タンザニアに対して、ソーラーランタン1,000個を寄贈し、その寄贈式が、4月12日、UNDPタンザニア事務所で行われました。

寄贈式には、パナソニックを代表して、現地法人 パナソニック エナジー タンザニア株式会社(PECTZ)の佐古社長、UNDPからは現地責任者他が出席しました。寄贈式は当初3月17日に予定されていましたが、東日本大震災の影響で延期になっていました。

 

寄贈式では、社会文化グループ 小川GMより東日本大震災に関してUNDPタンザニアからお見舞いと励ましの言葉を受けたことへの謝意が伝えられるとともに、2018年にエレクトロニクスNo.1の「環境革新企業」を目指す当社が、事業活動とともに企業市民活動を通じてもアフリカ等開発途上国における無電化地域の社会課題の解決に貢献し、国連ミレニアム開発目標の達成に貢献していく方針が紹介されました。 また、UNDP責任者からは、今回のソーラーランタン寄贈によりムボラ・ミレニアム・ビレッジの人々の生活が格段に改善され、電気照明の恩恵を村人たちが実感することになるとの旨の謝意が表明されました。

寄贈されたソーラーランタンは、UNDPなどがタンザニア内陸部の町タボラ近郊で運営するムボラ・ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトにおいて、電力のない環境下で暮らす人々に対して、現地の貯蓄融資協同組合を通じて低価格で販売され、活用されることになります。ソーラーランタンの活用により、夜間における子どもたちの勉強や大人の内職が可能となり、ムボラ・ミレニアム・ビレッジに暮らす人々の生活の質の大幅な向上が期待されます。
社会文化グループは今後も、グローバルな企業市民活動の一環として、国際機関などのパートナーと連携しながら、アフリカ等開発途上国の社会課題解決に向けて引き続き取り組んでまいります。


ベトナム:リスーピアベトナムで環境教育開始

b1.jpg4月5日から8日の4日間、ハノイにあるパナソニックリスーピアベトナムにおいてグローバルエコラーニングプログラム(PGELP)の地球温暖化や生物多様性に関する教材を使って環境教育を実施しました。

b2.jpg講義のあと生徒達は当社の創エネ技術の映像や、 KWNプログラムで環境をテーマに制作された映像をみて、活発に意見交換していました。
またショールームに展示されている当社のエコ技術商品に触れ、リスーピアでは水をテーマに展示されているコーナーで楽しく学ぶことができました。

生徒達はもっと環境知識を知りたい、学びたいと感想を述べており、地球温暖化について学んだある生徒は、環境保護のため、どうすれば温暖化を阻止し、CO2削減ができるかを考えるようになったと語っていました。
この期間中6校、200人を超える子どもたちに環境教育を実施することができました。今後も定期的な活動としてベトナムリスーピアではエコラーニングプログラムを実施していきます。


島根県雲南市の小学校で環境授業を実施

sl1.jpg太陽光発電システムの稼動式典と環境授業を島根県雲南市の寺領小学校で3月11日に実施しました。

今年3月末、島根県雲南市の全小中学校28校にパナソニックグループ・三洋電機の太陽光発電システムが設置完了し稼働を開始しました。市内の全校に太陽光発電システムを設置することは、全国的にも数少ない取り組みです。
今回の環境授業はこれに合わせ行いました。

sl2.jpg稼動式典では、土江教育長が「太陽光発電システム設置により、地球温暖化を防ぐ手段の1つとして太陽電池が期待されていることを学ぶこと、電気を作る仕組みを理解しエネルギーを節約し上手に使うこと、発電電力を学校における活動に生かすこと、の3つを期待しています」と説明。
島根三洋電機の吉田社長は「この島根の地で、これからもモノづくりを通じて、美しい地球を未来に残していくことが我々の大きなミッションです」と述べました。


sl3.jpg式典終了後、三洋電機による太陽電池をテーマとした環境授業を開催。
3〜5年生までの児童33人が参加し、環境問題クイズや太陽電池を使った実験、ソーラー充電器を使った充電体験などを通じ、地球環境問題の解決に貢献する手段として注目を集める太陽電池について理解を深めました。

参加した児童からは、「実験を通じて、太陽電池の種類やその特徴が良く分かりました。また、とてもエコな方法で電気を作ることができると知ったので、これから、社会のどんな所で使われているか探してみたいと思います」 「地球環境を守る為に、自分たちに出来ることをやっていこうと思いました」といった感想が寄せられました。

日本:ライフイノベーションコンテナを宮城県に寄贈

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パナソニックは東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県に対して、2011年3月末、ライフイノベーションコンテナを1台寄贈しました。
ライフイノベーションコンテナは、パナソニックグループの「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」技術を20フィートコンテナにフルパッケージ化したもので、ソーラーパネル・ EVバッテリー・充放電制御装置から成るシステムであり、システム・設備事業推進本部が中心となり開発してきました。

本コンテナは発展途上国の無電化地域向けに開発していたものですが、今回の震災による被害の大きい宮城県から要請を受け、同県に寄贈することになりました。
津波により壊滅的な打撃を被った宮城県南三陸町にライフイノベーションコンテナは設置され、同町 災害対策本部の通信機器、パソコン、プリンターなどに電力を供給しています。


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