Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本: 「キャリア教育アワード」優秀賞を受賞

dme.jpgパナソニックの次世代育成プログラムが、経済産業省の「キャリア教育アワード」で優秀賞に選ばれました。
経済産業省は、3月8日に行う「キャリア教育アワード」の表彰式にエントリーする優秀賞の六つの活動を発表し、そのひとつにパナソニックの次世代育成プログラムである「社会科・環境学習プログラム エコ・モノ語(がたり)」が選ばれました。

キャリア教育アワードは、職場体験や理科実験支援などを通じ、子どもたちに働くことの意義や、学びと実社会とのつながりを伝える「キャリア教育」に取り組む企業・団体を表彰するもの。 ⇒キャリア教育アワード

パナソニックの「社会科・環境学習プログラム エコ・モノ語(がたり)」は、子どもたちが“工業生産を支える人たちの役割”を通して考える社会科・環境学習プログラム。
身近な家電製品を題材とし、工業製品は国民生活を支える役割を果たしていること、モノづくりに携わる人々が環境に配慮しながら、世の中の多様な課題を解決するために努力や工夫を行っていることに気付くことができるように構成されています。
  ⇒「エコ・モノ語(がたり)」   プログラムを動画で紹介 

パナソニックは2008年からこのプログラムを推進しており、年々プログラムに対するニーズが高まってきています。今年度は、社員が学校に出向いて実施する出前授業を中心に、306校/約23,000人の小中学校でこのプログラムが活用されました。来年度はさらにその規模を拡大していく考えです。

3月8日の表彰式では、優秀賞を受賞した六つの活動の発表が行われ、今年度最も優れた取り組みを行った企業・団体が最優秀賞として選出されます。
パナソニックは次世代育成支援活動および「エコ・モノ語(がたり)」についての発表を行い、広くパナソニックの次世代育成への取り組みを紹介するとともに、学校での「エコ・モノ語(がたり)」の活用を呼びかける予定です。

中国: PGELPを使った環境教育の拡がり

pcn1.png中国のパナソニックグループでは、子ども環境教育活動を2009年6月からスタートしています。
この活動を加速させるため、パナソニックチャイナの環境推進部事務局が全国6ケ所で、PGELP(グローバル環境教育プログラム)を各社の社員講師に紹介する研修会を行いました。
  ⇒PGELP = パナソニック グローバル環境教育プログラム
2011年1月31日までに、中国全国で合計72,561名の子どもたちに環境教育を実施しました。
今後もPGELPを使った環境教育活動を中国全土に広げていきます。

pcn2.png2010年11月に香港で「地球温暖化編」と「生物多様化編」を使った環境教育を行い、さらに12月に蘇州で「エコライフ編」、北京で「地球温暖化編」を行い、2011年1月には厦門で「生物多様性編」を使った環境教育を行うなど、幅広く展開しています。

pcn3.pngまた、2010年12月、中国上海地域のパナソニックグループ7社が連合で地域の3,770名の子どもたちに環境教育活動を実施しました。

通常の授業内容以外に、7社は上海市浦東新区青少年センターと上海海洋水族館の協力の下、合計三回の大型教育活動を展開しました。
青少年センターの教室に子どもたちが大好きな海洋生物を保護する内容のパネルを周りに置いて、当社の環境教育プログラムと水族館の生物保護や地球温暖化防止の広報に結び付ける工夫をしました。

日本: チケット1枚からの国際協力

jvc1.jpg2011年1月30日、南アフリカでの支援活動のためのチャリティ・サロン・コンサートが開催されました。
ゴスペルを歌ったのは国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」の招聘で南アフリカから来日中のドゥドゥさんとセリーナさん。そしてジャズピアノはパナソニック コーポレートコミュニケーション本部 社会文化グループの小川理子さんです。
会場となったマエストローラ音楽院のサロンには2回のステージとも定員30人を超える参加者が集い、真冬とは思えない熱気につつまれました。

jvc2.jpgコンサートはJVCスタッフによる南アフリカの現状紹介を幕開けにスタート。
小川さんによるジャズピアノとボーカルでは南アの二人をイメージしたアドリブも飛び出しました。
ドゥドゥさんとセリーナさんによるゴスペルでは、伝統的な曲のほかHIVの検査をテーマにした曲も。
そしてクライマックスは3人のセッションです。「Amazing Grace」の美しさに酔いしれ、「We Shall Overcome」は盛り上がった会場が一体になっての大合唱となりました。

今回のコンサートの全収益13万円は日本国際ボランティアセンターの活動への寄付され、これでHIV陽性者26名がエイズ治療の研修を受けることができます。

ゴスペルを歌ったセリーナさんは「支援をする側、される側という垣根を超えて、社会をより良くしていこうという思いを持つ日本の人たちと出会えて嬉しい」と語っていました。

特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC) アジア、中東、アフリカ9ヵ国で活動する国際協力NGO。1980年設立。「Panasonicハートフルクラブ」の寄付先の一つ。

【中止します】キャパシティビルディング フォーラム 〜どうすれば組織を変えられるか〜

capa.jpg キャパシティビルディング フォーラム
〜どうすれば組織を変えられるか〜

主催:パナソニック株式会社、特定非営利活動法人パブリックリソースセンター

東日本巨大地震に鑑みて中止いたします

【開催趣旨】
現在「新しい公共」として、NPO、社会企業などが積極的に公共的な財・サービスの提供主体となり、身近な分野において活発に活動することが期待されています。社会が変わるきっかけをつくる、自立的に事業を継続して必要とする人に適切なサービスを提供するなど、NPOが成果を出すことが問われています。

本フォーラムでは、NPOの組織としての基礎体力の形成=キャパシティビルディング(組織基盤強化)についてこれまで10年間にわたり取り組んできた、パナソニック株式会社の「Panasonic NPOサポート ファンド」の成果分析から見えてきた論点を出発点に、NPO経営層やマネジメント支援者の実践報告を交えながら議論を深めていきます。

なぜ今、NPOはキャパシティビルディングに取り組まねばならないのか、成果の出せる組織力とは何か、どうすれば組織を変えられるか、キャパシティビルディングのための外部からの支援とは何か。組織力強化を真剣に考えるNPOスタッフ、中間支援組織、助成財団や企業の社会貢献担当者の方のご参加をお待ちしています。

【日時】
2011年3月15日(火)15:00〜18:00

【会場】
パナソニックセンター東京 1階ホール
 東京都江東区有明3丁目5番1号 電話03-3599-2600
 りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分 ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分

【プログラム】
15:00       開会 
15:00〜15:15 開会あいさつ、問題提起
           「Panasonic NPOサポート ファンド10年の歩みと問題意識」  
             パナソニック株式会社 社会文化グループ 金村俊治
               ※Panasonic NPOサポート ファンド
               ※NPOのキャパシティビルディングは有効か
15:15〜15:30 ビデオメッセージ「なぜ今NPOのキャパシティビルディングか」      
             川北秀人さん(IIHOE代表)
15:35〜17:50 事例報告とパネルディスカッション
           「キャパシティビルディングにどう取り組むか」
         ★事例報告、パネリスト    
           中西里映子さん(認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク事務局長) 
           松原條一さん(NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ理事長) 
           山内幸治さん(NPO法人ETIC 事業統括ディレクター)
           田口由紀絵 (NPO法人パブリックリソースセンター チーフプログラムオフィサー)
           金村俊治  (パナソニック株式会社 社会文化グループ 参事)
         ○コーディネーター:岸本幸子(NPO法人パブリックリソースセンター事務局長)
17:55〜18:00 閉会あいさつ (パブリックリソースセンター)
18:00       閉会

【定員・主な対象】
100名(NPO・NGOや社会起業家、助成財団、企業のCSRや社会貢献担当、中間支援団体、コンサルタント、研究者など)

【参加費】無料

【お申し込み・問い合わせ】
お申し込みは、「お名前、ご所属、ご連絡先」を明記の上、3月8日(火)までに下記までメールまたはFAXにてお送りください。
参加証等は発行しません。お席の都合でお申し込みをお受けできない場合のみ、ご連絡申し上げます。

パブリックリソースセンター  担当:田中知子
tel:03-5540-6256  fax:03-5540-1030
email: center@public.or.jp
パブリックリソースセンター ホームページ

日本: パナソニック エコリレー 琵琶湖・西の湖ヨシ刈り活動

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パナソニック エコリレー 琵琶湖・西の湖ヨシ刈り活動

2月12日、琵琶湖の西の湖にてヨシ刈り活動が行われました。
この活動は、東近江水環境自治協議会等が約10年前より主催しており、パナソニック電工が、2004年より社員のボランティア活動として積極的に参加しています。

ys1.jpg本年は、社員にもボランティアへの参加を呼びかけ、エコリレージャパンとして、パナソニックグループに三洋電機からの参加者5名を加え、総勢約110名がヨシ刈りに汗を流しました。

  ⇒ パナソニックエコリレー

西の湖は、日本一の湖である琵琶湖の水質浄化や生態系保全などの多様な機能を有しており、2008年10月にラムサール条約に登録された自然豊かな湖です。

ys2.jpg当日は、天候にも恵まれ、琵琶湖の環境について学び、考える機会となりました。

パナソニック エコリレーは、全世界の従業員ひとり一人が地球市民として積極的に環境活動を実践し、持続可能な地球環境と社会づくりに貢献することを目指しています。


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