Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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中国:上海で植樹活動を展開

cht.jpg2009年より毎年行っている上海地区の植樹活動が、浦東新区張江ハイテクパークのメイン道路で2010年12月16日に実施され、上海にあるグループ企業10社から100名余りの幹部と社員が参加しました。

皆でいっしょに1200本の木を植えて、浦東新区にまた一つ、緑の景色を増やすことができました。

<参加企業>
パナソニックチャイナ、パナソニックインダストリー中国、パナソニックHA電子レンジ上海、パナソニックプラズマディスプレイ上海、パナソニック国際商事上海、 パナソニックセミコンダクター上海、パナソニックエナジー上海、パナソニックファイナンスチャイナ、パナソニックマグネトロン上海、 パナソニック映像広告上海

グローバル: 日本とブラジルの支援学校で「電池教室」を開催

en1.jpgエナジー社は12月6日、大阪市立思斉特別支援学校の中学部2年生の生徒24人に「電池教室」を行いました。

工場見学では過去から支援学校の受入れを行ってきましたが、学校に出向いて授業をする「出張電池教室」は今回が初めて。

先生からは「生徒はいつもより集中し、興味を持って取組んでいて、自宅に帰って積極的に話をしたり、出来上がった電池を家族に見せ、豆電球を点灯させて、ほめてもらうなど自信をもつことができる学習でした」とコメントがあり好評でした。

en2.jpgまた、パナソニックブラジルでも11月29日にFONTA DA VIDA校の養護学校の生徒22人を対象に「電池教室」を開催しました。

これまでもサンパウロで電池教室を継続的に開催してきましたが、今回はサンジョゼ工場の若手社員の発案で、養護学校の子どもたちにもチャレンジしてもらいたいとの思いから実現したもの。

当日はサンパウロのショールームを担当するAlessandro Ferrittiさんが講師となり、合計9名のスタッフで運営しました。豆電球が点灯した瞬間には大きな歓声が沸き起こりました。 

エナジー社では今後も「電池教室」を通して電池の啓発活動、社会貢献活動に取組むとともに、2010年度内に海外拠点での「グローバル電池教室」を実施していく予定です。

エナジー社の出張電池教室


日本: シンガポールの小中学生が滋賀県訪問し環境授業

si1.jpgシンガポールのSi Ling Primary Schoolの小学5年生2名、Raffles Institutionの中学2年生3名が、2010年12月13日に滋賀県草津市のホームアプライアンス社を訪問。エコステーションでの環境教育、冷蔵庫工場見学、また草津市の小学生とのエコアイデア交流会に参加しました。

子どもたちは、パナソニックアジアパシフィック社がシンガポール国家環境庁と共同で進める環境プログラム(次世代の環境取組みリーダーを育成するもの)において実施された環境教育コンペティションで最優秀チームに選ばれた5名で、環境教育の日本研修で来日しました。

当日は12月にリニューアルされたばかりのエコステーションで地球温暖化についての環境授業を受け、冷蔵庫工場見学、真空断熱材を使用した水筒作りに挑戦しました。

si2.jpg午後からは草津市笠縫東小学校の5年生とのエコアイデア交流会に参加。今回のコンペティションで受賞したテーマ、小学生は「リサイクル材料(アルミ、ステンレス缶)の手作り机」、中学生は「有機材料(ヤシやサトウキビ)で森林破壊につながらない紙を作る」を発表しました。

笠縫東小学校の5年生も学校周辺の自然環境保護についての取組みを紹介しました。机作りはどの点が苦労したか、紙はどれぐらいの大きさを作ったかなど活発な質問が飛び交い、有意義な交流会となりました。
学校で記念植樹を行ったあと、最後に、琵琶湖畔にあるBiyoセンターを訪問。琵琶湖の水環境改善のための開発実験などを見学しました。

今後もホームアプライアンス社では、このエコステーションを活用し、グローバルに環境課題に取組む次世代育成支援を推進していきます。

ホームアプライアンス社の環境教育


パナソニックグループが「北米エコアイディア宣言」を発信

パナソニック株式会社とパナソニック ノースアメリカ株式会社は、「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」となることを目指し、「北米エコアイディア宣言」を発信しました。

「北米エコアイディア宣言」の中に、アメリカの子どもたちへの環境教育があります。
・2013年までに少なくとも50万人に環境教育を実施します。
・コスタリカのアース大学に環境奨学金制度を設立します。
・環境保全をテーマにしたビデオ制作を支援する次世代教育プログラム、
 キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)などを通じて地域の学校で環境プログラムを推進します。

パナソニックグループが「北米エコアイディア宣言」を発信の概要
◆「くらしのエコアイディア」
(1) 2013年までの3年間で業界をリードする環境性能を持つエコ製品の販売金額を倍増させます。
(2) エネルギー効率を高めた製品の開発と販売で、2013年までにCO2削減貢献量800万トンを達成します。
(3) 2013年までに少なくとも50万人に環境教育を実施します。
◆「ビジネススタイルのエコアイディア」
(1) パナソニックが北米で推進する製品のリサイクルプログラム(PNR)の回収拠点を現在の833拠点から2013年までに1600拠点に増やします。
(2) PNA本社事業活動で発生するCO2排出量を2013年までに45%削減(2006年比)します。

パナソニックは、創業100周年を迎える2018年に「地球発想の『環境革新企業』」となることをめざしています。当社が提供するくらしのアイディアによって持続可能で心豊かなグリーンライフスタイルを実現する「くらしのエコアイディア」、事業活動で究極の環境負荷低減を実現し、その中で生み出した技術やアイディアを社会に広げていく「ビジネススタイルのエコアイディア」を追求し、事業成長と環境貢献の一体化を図っています。


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