Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:2017年度社会課題講演会「Social Good Meetup」 デザインの力による伝統産業の振興

Social Good Meetup_デザインの力による伝統産業の振興画像1.JPG

3月7日(水)、大阪京橋のパナソニックタワーにて社会課題講演会「Social Good Meetup」を開催しました。
関西地区で働く社員を中心に、地方の文化や伝統産業などの社会課題に興味がある方々52名が集まりました。

日 時:2018年3月7日(水)
場 所:パナソニックタワー内 会議室
参加者:52名
講 師:株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳 氏

株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳氏.jpg今回のSocial Good Meetupでは、社会課題について関心を持つ社員を増やすことを目的に開催しました。講師には、日本の伝統や先人の智慧を私たちの暮らしの中で活かし、次世代につなぐことを目指して、日本の伝統産業の技術を用いた赤ちゃん・子供向けの商品の企画・開発・販売に取り組んでおられる(株)和えるの矢島さんをお招きしました。矢島さんからは、働くうえで大切にされている「三方良し」の精神についての考えや、社会の中での文化が果たす役割などをお話頂きました。また、企業を「息子」、従業員を「お兄さん、お姉さん」など家族に例えて呼んでおられたり、小売業でありながらも「モノ」を売るのではなく「伝統を伝える」ことを重視されており、その結果モノを買って頂けているという考え方などが特に印象的でした。

Social Good Meetup_デザインの力による伝統産業の振興画像4.jpgSocial Good Meetup_デザインの力による伝統産業の振興画像3.jpg参加者からは、「社会課題解決型ビジネスの作り込みや考え方に感動した」、「文化的貧困を解決したいと思うようになった」、「地元の伝統工芸品に目を向けてみようと思った」などの声が寄せられました。

Social Good Meetupでは、引き続き、社会課題を紹介する取組みとして展開していきます。

KWN2017 「Sharing The Dream 2020」~作品上映会~

ブログ用ロゴ.png

Sharing The Dreamロゴ.pngSharing The Dream上映会の様子.png

34() パナソニックセンター東京(有明)にてTOKYO2020公認プログラム であるSharing The Dream 2020 作品上映会を実施しました。当日の様子をご紹介します。

日 時:3月4日(日) 14:30~16:30
場 所:パナソニックセンター東京 1階アトリウム
参加者:【プログラム参加校】東京都立青井高等学校(代表生徒4名)/埼玉県立小川高等学校(代表生徒8名)/大阪府立茨木高等学校(代表生徒4名)/東海大学付属仰星高等学校(代表生徒2名)
【特別参加】福島県立磐城高等学校(代表生徒2名)
特別ゲストMr. Eric D Mitchell(バンクーバー2010 オリンピアン/IOC公認のヤングチェンジメーカー)
司会:香月よう子氏(フリーアナウンサー)

今回は、TOKYO2020公認プログラム Sharing The Dream 2020 作品上映会をパナソニックセンター東京(有明)の1階アトリウムにて開催しました。上映会には、プログラム参加校4校と同日のKWN日本表彰式に出席していた福島県立磐城高等学校が参加しました。

Sharing The Dream上映会(参加者紹介).pngSharing The Dream上映会(作品謹呈).png

上映会は2部構成で行われました。第一部では、司会より、出席者、特別ゲスト、参加校の紹介後、各校が順に作品プレゼンテーションと上映を行い、特別ゲストのMr. Eric D Mitchell(バンクーバー2010 オリンピアン/IOC公認のヤングチェンジメーカー)へ5作品が謹呈されました。

<完成作品はこちら>


東京都立青井高等学校/作品名「CONTINUE...!」/担当応援国【カナダ】


東京都立竹早高等学校/作品名「掴み取れ」/担当応援国【ブラジル】


埼玉県立小川高等学校/作品名「Beyond the Mask」/担当応援国【スペイン】


大阪府立茨木高等学校/作品名「Road to 2020」/担当応援国【ボツワナ】


東海大学付属仰星高等学校/作品名「We open the future ...」/担当応援国【オランダ】


Sharing The Dream上映会(特別講義).png

第二部では、 Mr. Eric D Mitchellによる自身の競技映像、体験などを集約したスライドを用いた特別講義が行われました。

Sharing The Dream上映会(ディスカッション).png

特別講義終了後、各校の作品に対するディスカッションが行われました。参加校は各作品へのコメントをディスカッションシートに記入をしながら作品を鑑賞し、作品を制作した学校へ質問や意見を発表しました。後半はKWN講師もディスカッションに参加しました。

Sharing The Dream上映会集合写真.png

ディスカッション後には平昌冬季オリンピックでの取り組み映像が放映されました。司会より閉会の挨拶後、全員で記念撮影を行い上映会は終了となりました。

<<関連サイト>>
キッド・ウィットネス・ニュース日本
パナソニックキッズスクール
Sharing The Dream 2020

第17回 復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~熊本県嘉島町立嘉島中学校~

復興支援プログラムバナー.png






       

震災で被災した子ども達を対象とした復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、216()に熊本県嘉島町立嘉島中学校で実施しました。「きっと わらえる 2021」は、こども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。今回の「夢を叶える授業」では、リオデジャネイロオリンピックパフォーマンスなどの経歴をもつジャンプロープの黒野寛馬氏によるパフォーマンスと講演が行われました。当日の様子をご紹介します。

◇ 日程 : 2018年2月16日(金)8:50~16:05 
◇ 場所 : 熊本県嘉島町立嘉島中学校
◇ 参加人数 :中学校3年生 89名
◇ スタッフ :【特別授業講師】黒野寛馬
       【ダブルダッチパフォーマー】J-TRAP(小田原俊介・安藤雄介・赤塚大輔)Natsu(本田菜津美)
       【パナソニック】喜納・前田・品川・山田・熊沢
       【撮影講師】今井・鈴木 他 (敬称略)

2016414日、416日に起きた熊本地震から1年と10カ月がたちました。今回は嘉島町立嘉島中学校にて、復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を開催しました。
嘉島中学校のある嘉島町は、熊本県上益城郡にあり、郷百選に選定されるほど豊富な湧き水に恵まれた町です。人口は約9,000人、熊本地震では約700棟の建物が全半壊しました。プログラムを実施した嘉島中学校も震災当時は、校舎や体育館に被害が出ていました。

嘉島中学校開会の様子.png

8時50分、体育館には、嘉島中学校の生徒、取材に駆けつけて下さったメディア各社が集まってくださいました。初めに、パナソニック喜納より開会の挨拶をし、プログラムがスタートしました。
各クラスで撮影に臨みました。今回撮影したのは、「今つたえたいこと」と10年後の自分へ向けた「未来へのメッセージ」の2本です。

嘉島中学校撮影の様子.png

最初は緊張しながらも徐々にカメラに慣れていく生徒たち。

嘉島中学校撮影の様子2.png

午後の部では、夢を叶える授業を実施しました。特別講師には、リオデジャネイロオリンピックパフォーマンスなどの経歴をもつジャンプロープの黒野寛馬さん。オープニングのパフォーマンスに驚く生徒たち。それもそのはず、午前の撮影体験では、スタッフに扮し生徒たちと触れ合っていました。パフォーマンスとても素晴らしかったですね!授業では自身の体験から夢を叶えるために必要なことなどお話いただきました。全員でダブルダッチの体験も行いました。

嘉島中学校夢を叶える授業.pngさて、プログラムもいよいよ終盤です。撮影した「今、伝えたいこと」の上映会が行われました。


上映が始まると、生徒たちは、スクリーンに映る友人や自分の姿を、恥ずかしそうに、時折笑顔で、見つめていました。映像を通し「熊本地震」を忘れないことを改めて確認していました。

嘉島中学校上映会の様子.png上映会を終え、10年後の自分に向けた「未来へのメッセージ」が収録されたSDカード入りの「映像タイムカプセル」の進呈式が行われました。特別授業講師の黒野寛馬さんより、嘉島中学校の代表生徒へ進呈されました。是非、10年後に皆さんで集まって映像を楽しんでくださいね!

閉会後、全員で記念撮影をしました。

嘉島中学校集合写真.JPG

先生方からの感想
生徒達は震災について「忘れたい」という気持ちが強くあったと思うが、この撮影を通し、震災について見つめ直し、支援してくださった方々への感謝を忘れてはいけないと考えることができたと思う。「今、つたえたいこと」は、被災した当事者だからこそのメッセージ性のあるものになっていた。卒業まであと20日をきり、将来についてまだ漠然とした考えしかない生徒が多数だったと思うが、黒野さんの授業を通して具体的に目指すもの、夢を考え、それが見つかった生徒もいたのではないかと思う。また、ダブルダッチの体験では、普段おとなしい生徒達が全員一丸となって楽しそうにしていたことが印象的だった。

関連サイト

「きっと わらえる 2021」

パナソニックキッズスクール

キッド・ウィットネス・ニュース日本

日本:2017年度社会課題講演会「Social Good Meetup」 LGBTから学ぶ多様性社会の実現

Social Good Meetup_LGBT画像1.JPG2月22日(木)、大阪門真のWonder Lab Osakaにて社会課題講演会「Social Good Meetup」を開催しました。
関西地区で働く社員を中心に、個性やダイバーシティなどの社会課題に興味がある方々64名が集まりました。

日 時:2018年2月22日(木)
場 所:パナソニック構内 Wonder Lab Osaka
参加者:64名
講 師:つながりカフェ 代表 阪部 すみと 氏
    日本テレビ放送網株式会社 編成局 谷生 俊美 氏

Social Good Meetup_LGBT画像2.JPG今回のSocial Good Meetupは、LGBTなどの性的マイノリティの方を理解し、アライ(LGBTを理解し、支援する方)になっていただくことを目的に開催しました。講師にはLGBTの方とアライの方を繋ぐコミュニティの代表を務めておられ、ご自身もゲイであることをカミングアウトしておられる阪部さんと、日本テレビでトランスジェンダーであることをカミングアウトし、現在は「完全なる」女性装で勤務をされている谷生さんをお招きしました。阪部さんからは、LGBTとは何かといった基本的なお話や、当事者ならではの経験談、LGBTの方々が直面する課題などをお話しいただきました。谷生さんからは、テレビ局での仕事のお話から、会社内でカミングアウトするに至った経緯や、カミングアウト後の会社生活などについてお話しいただきました。

Social Good Meetup_LGBT画像3.JPGSocial Good Meetup_LGBT画像4.JPG参加者からは、「当事者のお話を聞く貴重な機会だった」、「会社が率先してLGBTの課題に取り組んでいることを知ることが出来て良かった」、「当事者の方の本当の思い聞くことができ、今日からアライになろうと思った」などの声が寄せられました。

Social Good Meetupでは、引き続き、社会課題を紹介する取組みとして展開していきます。

日本:2017年度 社会課題講演会「Social Good Meetup」 地方を再生する新しい教育

Social Good Meetup画像1.JPG2月9日(金)、大阪門真のWonder Lab Osakaにて社会課題講演会「Social Good Meetup」を開催しました。
関西地区で働く社員を中心に、教育や地方創生などの社会課題に興味がある方々38名が集まりました。

日 時:2018年2月9日(金)
場 所:パナソニック構内 Wonder Lab Osaka
参加者:38名
講 師:ハバタク株式会社 代表取締役 丑田 俊輔 氏

Social Good Meetup画像2.jpg今回のSocial Good Meetupでは、社会課題について関心を持つ社員を増やすことを目的に開催しました。講師には、秋田県五城目町をはじめとした地方での新しい教育事業に取り組んでおられるハバタク(株)の丑田さんをお招きしました。ハバタクでは、全国の高校・大学を中心に、海外渡航型研修や起業家教育、ICTを活用した英語学習プログラムを展開したり、地域に根ざした起業家育成プログラム「ドチャベン」や古民家を舞台に都会と田舎をつなぐ「シェアビレッジ」やまちの遊休施設を遊び場化する「ただの遊び場」などを展開しています。今回は、会社を立ち上げた経緯や、ハバタクの地域での活動内容の紹介を実施しました。また、地域住民のボランティアとの連携やクラウドファンディングによる資金調達の仕組みなどについてもお話しいただきました。

Social Good Meetup画像3.jpgSocial Good Meetup画像4.jpg
参加者からは、「通常の業務では聞くことのできない貴重なお話を聞くことができた」、「会社が社会課題を紹介する取組みをしていることを知ることが出来て良かった」、「普段は接することのない方々と社会課題解決という共通のテーマで話をすることができた」などの声が寄せられました。

Social Good Meetupでは、引き続き、社会課題を紹介する取組みとして展開していきます。



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