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パナソニック企業市民活動ブログ

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日本:NPO/NGOのための組織基盤強化ワークショップを盛岡で開催

20160603 タイトル.jpg2016年6月3日(金)に岩手県盛岡市で「NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ」を開催しました。

パナソニックはNPOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」の公募時期に、組織基盤強化の重要性を理解いただこうと、本ワークショップを全国6ヶ所で実施しています。3ヶ所目となる岩手県でのワークショップは、NPO法人いわて連携復興センター、認定NPO法人日本NPOセンター、パナソニックの共催で開催し、25名の方に参加いただきました。

本ワークショップは、「組織基盤強化について学ぶ」、「他団体の取り組み事例を知る」、「自分達の組織課題を考える」の3部構成になっています。
20160603 早瀬さん.jpg「組織基盤強化について学ぶ」では、日本NPOセンターの代表理事である早瀬昇氏に、組織基盤強化の意味と意義について講演いただきました。

早瀬さんからは、「NPOにとっての自立とは、他に依存しない(世話にならない)ことではなく、自分の意思で選べるという自己決定権を持っていることであり、そして共感する人々に参加の機会を提供しながら自立することが大事である」としたうえで、組織基盤として注目すべき「目標設定」「人的基盤の確立」「財政基盤の確立」「ガバナンスの確立」の4つのポイントについて話がありました。


続いて、組織基盤強化に取り組んだ2団体が事例発表を行いました。
20160603 早川さん.jpg1団体目は、地元の岩手県宮古市で活動するNPO法人みやっこベースの早川事務局長より発表いただきました。

みやっこベースは東日本大震災以降に設立され、「若者が主体的に社会参画することができる街」を目指して、主体的に社会参画する若者の育成と、若者が参画できる社会環境の整備に取り組んでいます。
設立以降、共感の輪を広げながら、人を集め、多様性を確保しながら意識を共有し、持続可能な事業推進体制を目指して実施してきた取り組みを紹介いただきました。


2事例目は、現在、まさにPanasonic NPOサポート ファンドの助成を受けて組織基盤強化事業を推進中の「認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネット」代表理事の相馬潤子さんより発表がありました。

20160603 相馬さん.jpgみやぎ発達障害サポートネットは、発達障がいのある人とそのご家族が、人格の尊厳を保ち、安心して暮らせる社会づくりに貢献することをミッションに、子ども支援事業と保護者等への支援事業を実施しています。
2012年にNPOサポートファンドの助成を受けて組織診断を行い、「中期計画を策定」して、「人材育成」に取り組んできた2年間の取り組みを紹介いただきまし
た。
代表理事の相馬さんからは「元々は収入の安定が課題だと思っていましたが、そうではなく、自分達にとって人材が一番大切だと気づかされました」とのコメントがあり、助成3年目の現在は、「中堅職員による業務マネジメントの効率化」「人材育成プログラムの継続的な実践」「活動拠点確保」に取り組まれています。

20160603 WSの模様.jpg具体的な事例を聞いた後で、自団体の組織課題を深掘りするワークショップを行いました。ワークショップでは、組織課題を数点挙げた中から3点を選び、グループのメンバーがその課題に対して質問を挙げながら課題を深掘りしていきました。

ワークショップの最後は、現在公募中のNPOサポートファンドについての紹介です。
2016年募集の助成テーマは「客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化」です。

       

20160603 東郷.jpgNPOサポートファンドは、社会課題解決の重要なファクターである「環境」「次世代育成」分野を対象に、NPOやNGOの皆さんが第三者の多様で客観的な視点を取り入れながら行う組織運営上の課題解決の取り組みを応援する助成プログラムです。組織の優先課題を抽出し解決の方向性を見出す「組織診断」から、組織基盤強化の一連の取り組みに助成します。

先駆的な活動と組織の自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆様からのご応募をお待ちしています。

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応募受付期間:2016年7月14日(木)~2016年7月29日(金)必着
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▼2016年募集事業の詳細はこちら

▼パナソニックのNPO/NGO支援

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2016年度の組織基盤強化ワークショップは、東京、兵庫、岩手で実施済みのほか、北海道(6/12)、宮崎(6/23)、愛媛(7/4)で開催します。
■詳細はこちらから
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<関連情報>
パナソニックのNPO組織基盤強化支援

◆日本:快適な住まいの工夫が学べる出張授業

パナホームでは 20154 月より中部エリアを中心に子どもたちに環境に配慮した快適な住まいやくらし方の工夫を学んでもらうために静岡大学と共同でボードゲーム教材を開発し、小学校56 年生の家庭科の時間を中心に出張授業を実施しています。

2015年度は70校・142コマ(1コマ45分)の実績がありますこの出張授業の特長は授業を行う対象エリアのパナホームの社員が講師を努める地域密着活動と、家づくりのプロとしての知見を盛り込んだゲーム遊びや実験を通して楽しく学ぶことができる内容となっています。

これまでに5,162名の児童が授業を受けており「自分たちができる環境に悪いことをしないようにします」などの気づき教職員からも「住教育や環境教育の知識や教材が少ないのでもっとじっくり時間を掛けて教えて欲しい」などの高評価を得てており、2016年度からは実施エリアの拡大を考えています

2016オリパラ06073.png

◆関連サイト
パナホームの環境教育
パナソニックの次世代育成支援
パナソニックキッズスクール

◆日本:社員による出前授業「エコ・モノ語(がたり)」 2015年度の活動まとめ

◆ブラジル:オリンピックおよびパラリンピックに関する教育支援活動を展開

日本:東北復興応援「チャリティー・リレーマラソン東京2016」にパナソニックの東北復興支援「きっと わらえる 2021」が今年も連携!

2016チャリテーリレーマラソン修正1.png2016チャリティーマラソン2.png2016チャリティーマラソン3.png

 

◆東北参加校(6)で撮影された生徒達の 「今、つたえたいこと」のメッセージ映像はコチラ

復興へ向けた思いを一つにした東京と被災地の中学生約100名が襷をつなぎながら7月17日チャリティー・リレーマラソン東京2016で、都内(日比谷~皇居~銀座~浅草~豊洲~築地)を一緒に走り、東北復興をアピールします。

たくさんの応援をよろしくお願い致します!

《関連サイト》
きっと わらえる 2021
フィランソロピー協会
チャリティー・リレー・マラソン東京2016

パナソニックキッズスクール

キッド・ウィットネス・ニュース日本


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