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パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:2014年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 札幌市陵北中学校で開催しました

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2014年度キッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップが終了しました。
本年度は新規校を中心に13校にご参加いただきました。有り難うございました。40年ぶりの大雪の札幌で行われた本年度最後のワークショップの模様をレポートいたします。

2014稜北5.png■日 時:1111/14(金)15:00~18:30
■参加者: 放送部/生徒9名、教員1名
■講 師:映像作家 井手広法さん   パナソニック 熊沢

参加2回目の札幌市稜北中学校 放送部9人の生徒さんがワークショップに参加してくれました。
実際に取材で撮影した映像の確認と、評価、課題と解決について講義しました。

2014稜北2.png今回は、先生のご指導のもと、生徒さん達がかなり撮影を頑張って行っていたとの事で、実際にその素材を見てみると、かなりのカットが既に収録済でした。ただ、そこからの編集方法が技術的なことはさておき、「どうしたら作品になるのか?」そのノウハウを教えて欲しいという、熱いリクエストに出来る限りお答えしました。

2014稜北3.png編集の概念的な部分と、構成の大事さについて、例をあげながら説明して行きます。 どういう順番で、撮った映像をつないで行くのか?またその意味は、どうやって形にしていくのか?生徒さんたちの真剣な顔が印象的でした。

2014稜北4.png構成について考える時に、最も基本的で需要な事は、「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように、どうした、なぜ?」の、5W1Hを編集上で再現してあげるという事です。その法則を絵コンテを書きながら説明して行きます。みんな真剣にメモをとりながら、また質問を投げかけながら進めて行きます。実技が中心のいつものワークショップではなく、こういった座学が中心のワークショップはあまり機会が無いので、生徒さんの理解が追いつくように確認しながら、注意深く進めました。途中で、ナレーター担当の生徒さんは別場所でそのコツを伝授されました。

《講師 井手さんの感想》
今回のワークショップで、皆さんにお伝えする際に、最も注意した事は、人間の「しりたい」欲求の大原則を「構成」を考える事で、例え短い作品でも簡単にお伝えする事が出来ると言う事でした。そうすれば、ただ撮影した映像をどうしたら形に出来るか?と悩んでもいても、ナレーションをベースに、物語の下地を作り、その上に撮った映像を置いて行く事で、説得力のある映像がどんどん構築されて行きます。
その意味を実例をあげて説明して行きましたが、実際にカメラをまわし、その事で悩んでいた生徒さん達だったので、長い座学の時間でも集中力を切らさず、ついてきてくれたのはさすがだと感じました。
撮って来た映像も、とても難易度の高い映像で、よく撮れていたので、これを構成してまとめて行くとが上手く行けば、日本のみならず、グローバルの国々の皆さんへも、印象度の高い作品になるのではないでしょうか。


皆さん。作品づくり頑張ってくださいね。楽しみに待っています!!

《関連サイト》
KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
KWNグローバル(英語)
パナソニックキッズスクール

日本:東北大学 カタールサイエンスキャンパスでLED工作教室を開催しました

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11月1日、東北大学カタールサイエンスキャンパスで宮城県の小学生を対象に「LED工作教室」を開催しました。

2014LED工作教室1.png2014LED工作教室2.jpgカタールサイエンスキャンパスは、宮城県の小学生、中学生、高校生を対象に、専用施設(東北大学・カタールサイエンスキャンパスホール)で、学校ではできない科学実験体験や世界最先端研究に触れる機会を多数提供するプロジェクトです。

カタールサイエンスキャンパスの詳細はこちら をご参照ください。


2014LED工作教室3.jpg今回、パナソニックモノづくり本部生産技術開発センターと共同研究を行っている東北大学から依頼があり、本「LED工作教室」が実現しました。実際の教室を担当頂いたのは、ES社CSグループの中村さん。



2014LED工作教室4.jpg当日の仙台は朝から雨にも関わらず、午前20人、午後23人と多くの子ども達が集まってくれました。



2014LED工作教室5.jpg教室はまず中村さんによるLEDの説明からスタート、その後具体的にLEDをつかった円筒形のランプを作っていきます。LEDをつける土台づくりに続き、LED選び。6種類のLEDの組み合わせでいろいろな色のランプが作れますが、ここで子ども達の好みが出ます。特に人気なのが青色。先日のノーベル賞の発表も影響したようです。

続いてもっとも難しいランプの枠の組み立て、一緒に参加したお父さんやお母さんに手伝ってもらって、なんとか完成。



2014LED工作教室6.jpgランプの枠が出来たらハートや星形の和紙の貼り付け、ここでもっとも子ども達の個性が出てました。



2014LED工作教室7.jpgその後、全体に和紙を貼り付けて完成。みんなが出来た後に、ホールの明かりを全て消して、中村さんの「3・2・1」の掛け声で点灯式。真っ暗だったホールにランプの光が浮き上がり、とても幻想的な感じで、思わず子ども達からも歓声が上がりました。



2014LED工作教室9.jpgその後、全員集まっての記念写真。

参加した子ども達からは、「かざりつけが自分でできておもしろかった。LEDを自分で選べてよかった。」「いろんな色が光ってきれいだった。自分で作れてよかった。世界に1つのランプが作れた。」「作るのが少しむつかしかったけど、点灯したらきれいでうれしかった。」「また、今度はもっと大きなランプを作りたい。今度は、LED自体をつくりたい。」など、喜びの声が多く寄せられました。

《関連サイト》
パナソニックキッズスクール
LED工作教室
次世代育成支援
カタールサイエンスキャンパス

日本:「NPOマーケティング フォーラム 2014」を開催 ~NPOマーケティングの先進事例を体感

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NPOにとってマーケティングは、寄付や会員、ボランティアなどの支援を獲得するために、またサービスなどを提供して対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために重要な手法です。
パナソニックは2008年より、特定非営利活動法人NPOサポートセンターと協働で、NPOにマーケティングの研修と個別支援を行う「Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム」を展開しています。

「NPOマーケティング フォーラム 2014」では、2014年にNPOマーケティングプログラムに参加した5団体の取り組み発表をはじめ、NPOマーケティングで飛躍的に発展をしている団体の事例発表や、個別相談の機会、交流会などを設け、参加いただく皆様にNPOマーケティングのノウハウ・ネットワークを獲得いただけるよう、最新のNPOマーケティング情報をお届けしました。

第1部の「NPOマーケティング プログラム 2014 成果発表」では、5月から約6ヶ月間、マーケティングの基礎を学び、調査分析にもとづく顧客視点で自団体の課題解決策を策定し、マーケティング施策の実施に取り組んだ5団体が、6ヶ月間の取り組みや、実践を通じて試行錯誤をを繰り返しながらの気づき、マーケティングの重要性について発表しました。

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20141129 成果発表②.jpg第2部は、「NPOマーケティング ケーススタディ分科会」です。
これまでにマーケティングプログラムを修了した団体や、飛躍的に成長し、注目を集めているNPOによるマーケティングの教科書にも載っていない最新トレンドを事例研究として分科会形式でお届けしました。

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◆分科会1:カタリバのFacebook、Google広告を活用したオンライン広告とマーケティング
  事例登壇:善木真理子(認定NPO法人カタリバ 広報・ファンドレイジング部)
  コーディネーター:加藤たけし(株式会社ループス・コミュニケーションズ、NPO法人SVP東京)

◆分科会2:コンテンツマーケティングで独走するNPOメディア「トジョウエンジン」
  事例登壇:三輪開人(e-Education Project 代表)
  コーディネーター:植原正太郎(NPO法人グリーンズpeople 事業部 マネージャー)

◆分科会3:100万円以上達成!クラウドファンディングに必要なマーケティング志向
  事例登壇:門田瑠衣子(エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事)
      山本匡浩 (ADRA Japan ファンドレイジング担当)
  コーディネーター:加藤たけし(株式会社ループス・コミュニケーションズ)

◆分科会4:NPOマーケティングコンサルタント座談会「NPOマーケティング導入にそびえ立つ壁」
  事例登壇:「NPOマーケティングプログラム」2014年コンサルタント
  コーディネーター:石川貴志(丸善CHIホールディングス株式会社、NPO法人SVP東京)
             加藤遼(株式会社パソナ、株式会社地方創生 取締役)

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最後は、全員での大交流会です。
事例発表者を囲み、それぞれがマーケティングをテーマに意見交換している姿が見られました。

※当日の詳細レポートは12月下旬に公開の予定です。


【今年度のNPOマーケティングプログラムの模様】
▼NPOマーケティングプログラム2014 第1回合宿オリエンテーション
▼NPOマーケティングプログラム2014 第2回研修
▼NPOマーケティングプログラム2014 企画発表会(第3回研修)

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                          「NPOマーケティングプログラム2014」 関係者集合写真

<関連情報>
パナソニックのNPO組織基盤強化支援
Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム

日本:2014年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 森村学園初等部で開催しました

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2014年度キッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップがスタートしました。本年度は新規校を中心に10校~20校の実施を予定しています。ワークショップの模様をレポートいたします。

■日 時:11/7(金)12:00~15:00
■参加者:森村学園初等部 5年桜組 40名
■講 師:映像作家 井手広法さん、朴 正一さん

今回は、森村学園初等部の5年生の子どもたち40名がワークショップに参加。講師の井手先生、朴先生も森村学園のワークショップ訪問は2度目となり、指導者の榎本先生の熱心な映像制作に対する姿勢にも応えるため、いつもよりも気合が入ってました。

2014森村2.pngなんと今回は、給食のおもてなしを頂き、ワークショップに入る前に、子どもたちとのコミュニケーションの時間をとらせて頂く事が出来ました。講師の方々が常に大事にしているのは、子どもたちとどのように距離を近くして、伝えたい事を分かりやすく、また効果的に伝えるか?ということです。このような機会を頂く事で、心の距離が子どもたちとも近くなれるので、ありがたい限りです。食べている間に色んな情報を子どもたちから頂きます。好きな食べ物や、ゲーム、TVの番組や、最近気になっている事など、話題はつきません。

2014森村3.pngいよいよワークショップ開始です。この森村学園さんでは、なんとかなりの撮影をこれまで行って来たそうです。まずは別の学校でのワークショップの模様を観てもらい、普段学校で行う勉強とはちょっと違う観点で学べるこのワークショップの概要をつかんでもらいました。映像制作って、難しく考え過ぎないで楽しく行うのが一番いいし、その方が効率も上がります。


2014森村4.png次に森村学園のみなさんが撮影した映像を観てみました。今回のテーマは「命の大切さ」という事のようです。そのテーマに沿った映像をどのように撮って行ったら良いのか?考えながら悩みながら撮っている感じがとても良く伝わって来ます。「どういう絵が撮りたかったの?」と聞くと迷いながらも、そのイメージが伝わって来ました。

2014森村5.png今回は既に撮りためてある映像がとても多かったので、急遽予定を変更して授業を進めました。映像制作をよく料理に例えますが、今回撮影してきた素材をどのように「調理」したらおいしい料理になるか?その肝心な「編集」について長めにレクチャー。ドキュメンタリーはよくキーマンになる人のインタビューを元に構成されている事が多いですが、ここでは、そのキーマンの話している言葉の中に出てくる「キーワード」に相当する素材を、他の撮影素材から引っぱってきて、その人がキーワードを出した時に、その映像にかぶせるやり方を実践しました。そうすると、何倍も分かりやすく、またテンポも良くなります。
井手先生の技に、子どもたちからも、「おお~、スゴイ!!」と拍手があがります!


2014森村6.pngその後、今後編集を具体的に進めるためのスタッフと、まだ残っている撮影をどのように進めればもっとクオリティを高められるか?もテーマに2チームに分かれてワークショップを行いました。井手先生のチームは各スタッフの役割とその意味を伝え、全体が各役割を意識して行動しないと、撮影のレベルが上がらないので、その具体的な把握の方法と、撮影現場では絶対に役に立つ「絵コンテ」の重要性とその意味についてレクチャー。「こういう映像を撮りたい!」という意気込みが強ければ強い程、その内容を共有出来ないと、想いが強い分、逆にぶつかる事も大きくなります。きちんと撮る為には、まずみんなのイメージの「見える化」が必要不可欠で、その為にも「シナリオ・絵コンテ」はあるととても便利です。


2014森村7.png朴先生のチームは撮影に関しての技術を上げる為の内容です。森村学園の児童たちは撮影経験があっただけでなく、その経験で生じた疑問(逆光の対処方法など)にも既に自分たちで解決方法を見つけていました。そのお陰で、30分という短い時間を技術ではなく、撮影する上での気持ちやモチベーションに関して話してくれました。朴先生も普段とはひと味違ったワークショップになったとご満悦。最後に普段のチームワークを見たかったので、その場でスタッフを構成してもらい、お互いを撮影。自分たちを撮影するのは初めてなのか、照れなども交ざり、大変盛り上がりましたね。最後の最後まで、朴先生に疑問点を挙げている子どもたちの真剣な表情がとても印象的でした。


2014森村8.png最後は、質疑応答とまとめを行います。この短いワークショップの時間で映像制作の全てのノウハウを伝えるのは不可能です。しかし今回をそのきっかけとして、映像制作を続けて行く事で、その技術や作り方のスキルは間違いなくアップして行きます。かなり勉強になるのが、皆さんが必ずと言っていい程毎日目にしている「TV」の世界を、これまでとは違った目で観てみましょう!と井手先生が話してくれました。 TVや映画の中には、これまでお伝えした全ての情報が詰まっています。これからは作り手の目で見てみると良いですね。

参加者の感想》
-参加した児童たち-
・ワークショップをありがとうございました。おかげでいっぱい学べました。画コンテやテクニック、そして「編集は編んで集める」ということも教えて下さってありがとうございました。私たちはこれから井手先生に教えていただいたことを思い出しながら「命の大切さ」を人々にビデオで知らせたいと思います。本当にありがとうございました。

・時間があまりない中でカメラの撮り方の技術や画コンテの説明、編集のやり方などを二時間弱にまとめ、しかも分かりやすく楽しいワークショップでした。給食の時間なども一緒に過ごしてとても楽しかったです。ここで教えていただいたことを活かしていい作品に仕上げていきたいです。素敵な授業をありがとうございました。

・とても分かりやすくて、みんなの弱点や足りない技術なども教えてもらい、前より撮る技術や脚本を作る技術が上がったと思います。「撮影に必要なのは、リズムとテンポです。」と言われ、なるほどと思いました。来ていただいて、本当にありがとうございました。


・私はディレクターを担当しています。しかしこのワークショップを受けるまでディレクターの仕事の内容を分かっているようで分かっていなかったと分かりました。その他の仕事であるプロデューサーやアシスタントディレクターなどの仕事も思っていたのより違って驚きました。授業を受けているとあっという間に時間が過ぎて行きました。
他にも編集のすごいところを見せてくれました。編集ではインタビューしているところをずっと映していても飽きてしまうので、他の映像を入れていきます。すごいと思いました。このワークショップは私に必要なことを教えてくれたと思います。ありがとうございました。


・私は今回の授業でデスクの重要性を学びました。デスクは映画でいう制作部です。
このワークショップを受けて、今までのやり方を工夫して変えていこうと思いました。一番印象に残ったことは「大きなテーマでも大切な所をまとめれば伝えられる」ということです。
伝えられることを五分で最大限表現することはとても大切な点です。このビデオを通じて、「命の大切さ」をみんながあっと驚くように伝えられるといいです。


― 参加した指導者-
本校では2回目となったワークショップでしたが、基本的な流れがある程度理解した上で参加するとまた新たな発見があり、参考になりました。
今回は限られた時間の中、多くの学校が一番悩むであろう作品の構成について詳しく説明して頂きました。
「テーマの中で自分たちが伝えたいことを明確にすること」「リズムやテンポを意識すること」など今年度の作品に反映出来そうです。
講師の先生には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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元気いっぱいの子どもたち。自分の役割を意識してワークショップに取り込む姿はとても印象的でした。皆さんのから作品、楽しみに待っています!!

《関連サイト》
KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
KWNグローバル(英語)
パナソニックキッズスクール

日本:2014年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 西町インターナショナルスクールで開催しました

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西町.png2014年度キッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップがスタートしました。本年度は新規校を中心に10校~20校の実施を予定しています。ワークショップの模様をレポートいたします。

西町1.jpg■日 時:10/30(木)・10/31(金)16:00~18:00
■参加者:西町インターナショナルスクール 1年生~6年生  合計22名
■講 師:映像作家 井手 広法さん

KWN初参加の西町インターナショナルスクールの子どもたちがワークショップに参加してくれました。
パソコンクラブのメンバー22名。西町インターナショナルスクールは、木曜日と金曜日のクラスにわかれて作品づくりに取り組みます。
今回のワークショップでは、金曜日がちょうどハロウィンパーティの日だったので、木曜日のワークショップの方に、金曜日のクラスの子どもたちも数名集まり大賑わいでした。

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まずは、木曜日のワークショップがスタート。個性的な学校の中で、個性的な子どもたちを目の前にして、どんな授業を行うか、講師の井手先生は直前までいろいろと考えていましたが、いざ蓋を開けてみたら、みんなのキラキラした目に刺激を受けて、とてもいい雰囲気で始まりました。みんな、井手先生の言葉の一つ一つに目と耳をかたむけ、分からない事はスグに質問の手が挙がっていました。こういう雰囲気って、講師の先生たちにとってもヤル気が出るとても良い空気なんですよね。

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いよいよ機材に触れていきます。まずは、スタッフ(役割)を決めます。井手先生がワークショップを行う時に必ず最初に言う事ですが、映像制作は独りでは出来ません。みんなそれぞれの役割をしっかりと把握し、行動しなければ満足な撮影は出来ません。チームとして機能する為のまずは役割分担と、機材の説明、そして実際の撮影のテストとして、インタビューの撮り方の説明を行いました。みんな機材を触りたくてウズウズしていましたが、一つ一つ教えて行くと、だんだんと様になっていきますね。

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撮った映像はその場でチェックしてみます。このチェックがとても大事です。みんな自分たちが撮った映像のどこが良くてどこが悪いのか?をそれぞれ感じ、次の撮影に備えます。ここで大きな力を発揮する道具が「絵コンテ」です。プロみたいに上手に描く必要はありません。「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように?」が分かるように、順番に撮影して行く為の料理で言う「レシピ」にあたるものが「絵コンテ」なのです。これがあることで、みんなが「次何撮るんだっけ?」と迷わずに進めることができます。

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KWN受賞校の作品もチェックしましたね。みんな真剣な表情で見ています。最後に、井手先生が編集した作品を鑑賞です。一体どんな撮影が出来たのでしょうか? 最初はワイワイ、ガヤガヤでお祭りみたいな雰囲気でしたが、最後の方は講師の井手先生が手を出さなくても、ひとりでに撮影が進むような雰囲気になっていましたね。これからが本番、頑張って欲しいです。これにて木曜日のワークショップ終了。作品の完成が楽しみです!

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