Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:大阪府 淀川・庭窪ワンド保全活動 ~エコリレージャパン連携推進~

ECORERAY_Logo.RGB.jpg2017年2月19日(日)、大阪府守口市庭窪ワンドで清掃活動を行いました。

パナソニックグループ各社、パナソニックグループ労働組合連合会、パナソニック松愛会 守口門真支部のメンバーとその家族、近隣の企業、大学、一般市民を含め、総勢40名が参加しました。

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当日は、淀川水系一斉美化アクションとして、淀川右岸左岸の13ヶ所で一斉に清掃活動を行いました。

※ 主催:国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所 淀川河川レンジャー

※ 協力:淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(通称:イタセンネット)

※ 参考:淀川河川レンジャーとは?      イタセンネットとは?

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エコリレージャパンは、国内の会社、組合、定年退職者OB会が 「ワンパナソニック」となり、地域社会と共に環境保全活動を積極的に行い、持続可能な社会への貢献を目指しています。 その目的を達成するため「森林」「緑地」「水」を中心とした生物多様性、里山保全につながる活動、自然教育活動などを行い、温暖化の防止やライフスタイルを見直す意識啓発に取り組んでいます。エコリレー活動の推進にあたっては、各地域事業場、組合、OB支部が主体的に行い、エコリレージャパン事務局は、特徴ある活動に対し、支援を行っています。

パナソニック エコリレー ジャパン HP

活動の様子(ブログ参照)

【日本】NPOサポートファンド for アフリカ「2016年成果報告会、広報に関する勉強会」開催

2017年1月18日、日本を拠点にアフリカ諸国で活動するNPO/NGOの広報基盤強化を支援
するプログラム「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」び2016年助成した4団体が
これまでの成果や今後の取り組みついて報告をパナソニックセンター東京で開催しました。
その後には博報堂から講師をお招きし、NPO/NGOの広報基盤の強化に向けた勉強会も
行いました。

<成果報告をいただきました4団体>
*認定特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
*一般社団法人コモン・ニジェール
*公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
*認定特定非営利活動法人 リボーン・京都

4名の選考委員から講評や意見が寄せられ、その後は選考委員のお一人でもある博報堂の
加藤昌治さんによる「既存顧客&見込み顧客とご縁 をつくるコミュニケーション!」と題した
広報基盤の強化に向けた勉強会が行われました。

アフリカ諸国の課題解決に取り組むには、より多くの人々に、それぞれが抱えている課題に
ついて認識していただくことが重要です。パナソニックは、今後もNPO/NGOの組織基盤の
強化に向けた応援を続けていきます。

日本:Panasonic NPOサポート ファンドの贈呈式を開催

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環境・子ども・アフリカ諸国で活動するNPO/NGOを応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」の贈呈式を、2017年1月18日にパナソニックセンター東京で開催し、助成先の代表など約90名が出席しました。

NPOサポートファンドは、NPO活動が持続的に発展し社会課題の解決促進につながるよう、「スタッフの人材育成」「組織マネジメント力の強化」「広報力の強化」などの組織基盤強化に支援する、ユニークな助成プログラムです。

20170118 贈呈式助成通知書贈呈.jpg今年度は全国98団体から応募いただき、環境分野8団体、子ども分野9団体、アフリカ分野4団体の合計21団体に3,359万円の助成が決定しました。
2001年の設立以来、これまでに329件、約4億50万円の助成をしています。

贈呈式では、環境・子ども・アフリカ分野の各選考委員長より総評があり、パナソニックの竹安役員から助成先団体へ助成通知書が贈呈されました。

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▼環境分野の選考総評

▼子ども分野の選考総評

▼アフリカ分野の選考総評

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その後、3年間の継続助成を終えた認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネットの相馬代表理事より、組織診断を経て中期計画を策定し、スタッフを育てながら利用者の期待や信頼に応えてきた成果の発表がありました。

                                        

                                                      

20170118 贈呈式今田さん.jpg最後に日本NPOセンターの今田常務理事より、「NPOの実力が世の中から問われている今、組織基盤強化を通じて活動を発展させ、皆さんが他を牽引する存在になってほしい」と助成先にメッセージが送られ、贈呈式は閉会となりました。

当社はこれからも、NPO/NGOの組織基盤強化支援を通じて、市民活動の持続発展、社会課題の解決促進、社会変革に貢献してまいります。

<関連情報>
▼Panasonic NPOサポート ファンド

▼パナソニックのNPO組織基盤強化支援プログラム

日本:【被災地支援プロボノ】「まちづくりNPO新町なみえ」に最終提案を実施

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2017年1月15日に福島県二本松において、「まちづくりNPO新町なみえ」の神長倉理事長にウェブサイトリニューアルの最終提案を行い、更新手続きについてまとめた引継書を納品しました。

これまで「被災地支援プロボノ」としては、2012年に宮城県のNPO「石巻復興支援ネットワーク(やっぺす)」に営業資料の作成をサポートしたのを皮切りに、2013年に岩手県のNPO「サンガいわて」のマーケティング調査、そして2014年、2015年と福島県のNPO 9団体に1泊2日のスタイルでプロボノ支援を実施してきました。そして2016年に取り組んだのが「まちづくりNPO新町なみえ」へのウェブサイト再構築プロジェクトです。

東日本大震災と、それに続いて発生した福島第一原子力発電所の事故により、浪江町は全町避難を強いられ、町の皆さんは全国に離ればなれになってしまっています。

20170115 山崎さん.jpg「まちづくりNPO新町なみえ」は、町民の絆をつなぎとめるための活動や、ふるさとの伝統文化、芸能活動の継承を目的とした活動、ワークショップなどを通して浪江町を想う気持ちを持つ人が夢と希望を持って暮らせるような復興ビジョンを町に対して提言していく活動を行っています。

ホームページやSNS 等を活用して情報発信に取り組まれていますが、ホームページを改善することによって、町の復興に向けた最近の取り組みを見ることができるようにすること、そしてあわせて、新たな寄付者・支援者の獲得につなげることが求められています。

20170115 提案発表.jpgプロボノチームは2016年9月下旬のプロジェクト発足以来、約4ヶ月をかけてウェブサイトの課題、NPOを取り巻くステークホルダーへのヒアリング、サイト構成の概要について取り組んできました。

サイト構成にあたっては、「浪江町のことが分かる」「思いが伝わる」「サイトの更新を楽しむ」をコンセプトに新しいウェブサイトを提案しています。
提案にあたっては、「浪江町への熱い思いを分かりやすく、どう伝えていくかに知恵を絞った」「これからもウェブサイトに思いを乗せて、発信してほしい。そして浪江町の人はもちろんのこと、全国の人に見てほしい」との思いを込めて、各メンバーより発表しました。

20170115 神長倉さん.jpg神長倉理事長からは、
「今まで素人ながらウェブサイトを制作していたが、こうして系統立ててコンセプトなどを考えウェブサイトの構成を構築しているのが、さすがプロだと思った。見る人の目線で作られており、これまではたくさんの伝えたい情報があちこちにちらばっていたので、そこが今までと一番違うと感じた。新しいウェブサイトに恥ずかしくない活動をしていきたい」とのコメントをいただきました。

本プロジェクトの模様は読み物風の記事にまとめて、3月にパナソニックのウェブサイトでご紹介します。

<プロボノメンバーの声>
●キックオフミーティングで神長倉さんと直接お会いでき、熱い思いを直に感じられたのが良かった。ストレートにいろんな質問ができて、こちらも迷うことなくプロジェクトを進めることができた。

●2017年4月の帰還に向け、神長倉理事長の浪江の人々に伝えたい熱い思いに寄り添いながらここまで来ました。これからも思いをのせて、ウェブサイトで発信してほしい。
●今回のプロジェクトでロゴマークを公募したが、浪江町の人々への思いを表したものが数多くあった。伝わっている人には思いが伝わっており、今後ますますウェブサイトが重要になってくる。これからもお手伝いしていきたい。

パナソニックはこれからも被災地の復興に向けて取り組むNPOを、社員のビジネススキルを活かした"プロボノ"で応援してまいります。

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◆関連情報

▼プロボノの取り組みが「東京都共助社会づくりを進めるための社会貢献大賞」で特別賞を受賞

▼Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

▼【被災地支援プロボノ】「プロボノTO ふくしま 2014」~スキルを活かして福島のNPOを応援 パナソニック社員23人が挑んだ一泊二日~

▼【被災地支援プロボノ】パナソニックプロボノチームで「石巻復興支援ネットワーク やっぺす」の営業資料を作成

日本:オリンピックとパラリンピックを題材とした教育プログラム~初芝立命館高等学校による授業~

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2017オリパラ教育1月1.jpgパナソニックでは、2020年東京大会に向け、学校での実施が加速されると考えられているオリンピックおよびパラリンピック教育の動向を見据え、2015年に「オリンピックとパラリンピックを題材とした教育プログラム」を独自開発し、学校への提供を開始しました。
今回紹介するのは、初芝立命館高等学校の「体育科」で行われたユニークな実践事例です。
「課題解決のプロセス」や、「課題を解決するための技術」を考えるというプログラムの主旨をうまく体育科の授業と組み合わせていました。以下、実践の様子を詳しく紹介していきます。

《概  要》
―実施プログラム: オリンピックとパラリンピックを題材にした教育プログラム―
プログラム③ 「テクノロジー&イノベーション」
日    時: (1時間目)  2016年11月 9 日(水)、 (2時間目)  2016年11月 16 日(水)実 践 者: 初芝立命館高等学校 今井秀晃 先生
教    科: 「総合的な学習の時間」
対    象: 高校2年生 36名(体育科選択の生徒)


本プログラムでは課題の設定や問題解決を行うワークを取り入れています。その中の1つに「東京2020大会を楽しむための技術を考える」というものがありますが、今井先生は体育科の生徒に合わせて「オリンピックに限らず、自分たちが行っている競技の課題とそれを解決するための技術を考える」という設定にしました。普段行っているスポーツについて考えるということで、生徒たちは意欲的にワークに参加していました。さらに、先生は「大会だけでなく普段の練習で感じる課題でもいいぞ」とご自身が顧問を務めている陸上競技の練習で感じる課題と解決のための技術を例として提示しました。大会や試合に焦点を当てていた生徒たちは課題をより身近な練習で考えることで、多くの意見が出るようになりました。

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同校の体育科の生徒は「野球部」「サッカー部」「剣道部」「陸上部」のどれかに所属することになっています。そのためワーク中は同じ競技をしている仲間たちで課題について意見を交換し、どうすればいいか活発に議論している場面が見られました。

野球をしている生徒からは、ピッチングやバッティングの際に大切な重心の移動に着目して、どんなバランスで体重がかかっているかを分析してくれる「分析機能付きマット」をピッチャーマウンドやバッターボックスに設置するというアイディアが出ました。剣道をしている生徒からは、剣道の審判がビデオを使わず人の目で行っていることから起こる「誤審」に目を付けて、正確な判断をするための「審判正確カメラ」を作るというアイディアを出していました。また陸上競技をしている生徒からは、走る際の踏み込みの力や体の動きを電気エネルギーに換える「全動作電気転換機」というというシート状の機械を陸上競技のトラックや選手のユニフォームなどに埋め込むことで、運動エネルギーを会場の照明などの電気に転換するというユニークでエコなアイディアを出してくれました。他のアイディアもその競技を毎日のように行っているからこそ考え付くことができる、専門的でユニークなものが多くありました。


2017オリパラ教育1月4.png2017オリパラ教育1月5.png

今井先生も「なかなかおもしろい意見をだしてくれたね」と生徒の発想力に改めて驚いていました。「体育科」の生徒の特色を引き出した大変参考になる授業でした。授業を実施してくださった今井先生、初芝立命館高校の生徒のみなさんありがとうございました。 これからも様々な学校から当社のオリパラ教材を活用した様々な実践事例を紹介していきます。


<関連サイト>
パナソニックのオリンピックとパラリンピックに関する教育支援
動画でわかる「教育プログラム」概要
パナソニックの企業市民活動
パナソニックセンター東京の「オリンピックやパラリンピックに関するイベント情報」


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