Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:滋賀県 琵琶湖・西の湖ヨシ刈りボランティア   ~エコリレージャパン連携推進~

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201602集合.jpg2016年2月6日(土)、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦「西の湖」において、ヨシでびわ湖を守るネットワーク、安土町商工会・東近江水環境自治協議会が主催するヨシ刈りに参加しました。
当日は、ネットワーク登録団体から約200名の参加がありました。

ヨシでびわ湖を守るネットワーク

西の湖は、日本一の湖である琵琶湖の水質浄化や生態系保全などの多様な機能を有しており、2008年10月にラムサール条約に登録された自然豊かな湖です。
※ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)

琵琶湖周辺のヨシ原面積は1953年頃には約260ヘクタールだったものが、1991年頃には約130ヘクタールに半減してしまったそうです。
そのため、県は1992年ヨシ群生落保全条例を定め「守る」「育てる」「活用する」を柱にヨシの再生を図っています。その後、130ヘクタールの面積を維持してきましたが、最近の調査結果では170ヘクタール程まで回復しているようです。 

2016022.png2015年末にパナソニックエコリレージャパンとして、このネットワークに正式登録し、今回が初めての参加となりました。今後も継続参加していきたいと考えています。


2016023.pngエコリレージャパンは、国内の会社、組合、定年退職者OB会が 「ワンパナソニック」となり、地域社会と共に環境保全活動を積極的に行い、持続可能な社会への貢献を目指しています。
その目的を達成するため「森林」「緑地」「水」を中心とした生物多様性、里山保全につながる活動、自然教育活動などを行い、温暖化の防止やライフスタイルを見直す意識啓発に取り組んでいます。エコリレー活動の推進にあたっては、各地域事業場、組合、OB支部が主体的に行い、エコリレージャパン事務局は、特徴ある活動に対し、支援を行っています。

パナソニック エコリレー ジャパン HP

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日本:Panasonic NPOサポート ファンド贈呈式・組織基盤強化フォーラム開催

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贈呈式 模様3.png
パナソニックは、環境・子ども・アフリカの各分野で活動するNPO/NGOを対象とした助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」の贈呈式・組織基盤強化フォーラムを2016年1月21日にパナソニックセンター東京で行いました。助成先団体など約130名が出席しました。

当社は、社会課題の解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が持続的に発展していくためにはその組織基盤強化が必要であるとの認識のもと、2001年にNPO/NGOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」を設立。以来、260件、およそ3億2千万円の助成をしてきました。

今回、「環境分野」「子ども分野」は、全国86団体から応募いただき、その中から環境分野10団体(助成額1,500万円)、子ども分野10団体(助成額1,500万円)に助成します。また、広報基盤の強化を支援する「アフリカ分野」は、全国から10団体の応募をいただき、その中から5団体(総額4,000,000円)への助成を決定しました。

贈呈式では、ブランドコミュニケーションの担当である竹安役員より助成先団体へ助成通知書の授与が行われ、代表者は、今後1年間にわたる組織基盤強化事業を完遂する決意をあらたにしました。また、各分野の選考委員長から選考総評が語られました。

【選考結果】団体一覧や選考総評を下記に掲載しています。
環境分野はこちら     ・子ども分野はこちら    ・アフリカ分野はこちら

その後、昨年助成を受けた認定特定非営利活動法人自然再生センターの小倉事務局長より、組織診断および組織基盤強化事業について発表がありました。実際に悩みながら事業を行ってきた経緯を語っていただき、今年助成を受ける団体は、1年後の自らの姿を思い浮かべながら熱心に聞き入っていました。

その後、同会場で引き続き、認定特定非営利活動法人日本NPOセンターと共催で「組織基盤強化フォーラム」を開催しました。
このフォーラムでは、NPO/NGOが組織基盤強化を行う上で、「成果目標を立てること」、「成果指標を設定すること」、「それらを組織内で共有すること」の重要性について、基調講演や事例発表を交えて参加者とともに理解を深めていきました。

また、アフリカ分野では、2015年に支援をした6団体の成果報告会や広報の勉強会を行い、27名が参加しました。勉強会では、「『自己紹介』から学ぶ広報発想」と題し、自己紹介を題材に広報の視点や重要ポイントを学びました。

2015年には、今年から2030年までの新たな国際目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、また、「国連気候変動枠組条約第21回 締約国会議(COP21)」では、2020年以降の新しい温暖化対策の枠組みについて合意されました。今後、社会課題解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が、さらに重要性を増すこととなります。
パナソニックは引き続き、組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

組織基盤強化について

Panasonic NOPサポート ファンドについて

日本:社員プロボノ「公益社団法人アジア協会アジア友の会チームが」が最終提案

アジア友の会 最終報告 タイトルテキスト付き2.png公益社団法人アジア協会アジア友の会は、アジアの人々の「理解と協力と連携」のもと、「安全な水」を送ることにより生活や環境、医療や衛生、教育の向上などの様々な社会課題に取り組む団体です。

アジア友の会の「社員プロボノチーム」は、5月末に顔合わせした男女6名で構成され、アジアの発展に取り組むNPOアジア友の会の、法人向け「営業資料」作成支援に、約6ヶ月間取り組みました。6月のキックオフミーティングでは、アジア友の会の歴史、活動、現状と課題、今回のプロジェクトの目的、営業資料作成に当たって必要な情報などの共有化をはかり、前半をマーケティングフェーズとして関係者への個別ヒアリングを行いました。8月の中間報告での方向性を確認を経て、12月13日に最終報告を迎えました。

最終報告では、営業資料のサンプルをプレゼンテーションしました。同団体の40年以上18カ国にもわたる長く幅広い活動を分かりやすくまとめるため、活動を分類し、厳選したキーワードや活動を象徴する図・写真・表をメインに一目で理解できることを目指しました。特に世界地図を使ったプロジェクト数の紹介は活動の幅広さが実感できます。

アジア友の会 最終報告 メンバ2ー.pngその後、この6ヶ月を振返り、参加者それぞれが得たことや感じたことなどを話しました。終始和やかに進み、6ヶ月にわたり確りとしたコミュニケーションが行われた様子が伺われました。

【アジア友の会の皆さんの声】
○活動の広がりが良く分って自らの団体を見直す良いきっかけとなった。
○プロボノワーカーの皆さんは、それぞれの専門知識を生かしていただいた。
○パンフレットや研修資料、会員向け資料など様々な資料に、営業資料の考え方を生かしていきたい。
○この資料を実践で使用し、さらにブラッシュアップし続けることが私たちの役目ですね。

アジア友の会 最終報告 集合写真.jpgプロボノワーカーの声】
○この半年間は、貴重な機会となりました。普段の業務においても得るものがあった。
○南アジアが身近になった。
○これからも世の中の社会問題に貢献していきたい。
○毎回熱意を持って命をかけて活動されているお話を伺う機会をいただけて有難うございます。自分の想像を超えたものでした。
○最後まで完走できてホッとしている。

最後に、お互いにこれまでの活動の感謝を伝え、これからの飛躍を誓い合いました。

アジア友の会 最終報告 コミュニケーション2.png【パナソニックのプロボノプログラム】
2011年4月にスタートし、今年で5年目。社員が仕事で培ったスキルや経験を、さらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。また、社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインドの向上も期待しています。支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポートファンド」で過去に支援した団体を中心に応援定しています。

2015年度は、「NPO砂浜美術館チーム」の他、「ウィメンズネット・こうべチーム」、「アジア友の会チーム」の3プロジェクトが発足し、NPOの事業展開力の強化を応援しています。

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムの詳細はこちら

日本:「エコプロダクツ2015」で、「環境」に関する企業市民活動を紹介 ~ソーラーライト工作教室や無電化地域支援に関するセミナーを実施しました~

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2016エコプロタイトル.jpgパナソニックは、12月10日~12日まで、東京ビッグサイトで開催された 「エコプロダクツ2015」へ、「A Better Life, A Better World」を コンセプトに出展しました。エコプロダクツ展は、今回で17回目を迎える日本最大級の環境展示会です。

今年は、「見つけよう! 未来をかえるエコの知恵」をテーマに掲げ、約700社の企業や団体が、最先端の環境製品や技術、サービス、環境活動を紹介し会期3日間を通し、小学生~ビジネス層まで、約16万9000人が入場しました。

当社ブースでは、当社の環境商品・技術による、お客様の「より良いくらし」への貢献をアピールしました。また、ブースでは、3日間を通じ、13テーマ、38回の「Wonderセミナー」を実施。宇宙飛行士の山崎直子氏ら社外の特別講師によるセミナーに加え、社員によるセミナーも開催されました。

CSR・社会文化部からは、無電化地域へあかりを届ける「ソーラーランタン10万台プロジェクトに関するセミナー」を実施。夕方の時間帯にも関わらず、席にすわれないほどの方が参加してくださいました。

また、子ども向けセミナーとして、「ソーラーライト工作教室」や環境教育プログラム「エコ・モノ語(がたり)」を実施しました。いずれも多くの方に参加いただき、体験しながら環境について楽しく学んでいただくことができました。
パナソニックは、これからもグローバルで、またグループ全体で、環境・CSR活動を実施してまいります。

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2016エコプロ2.png2016エコプロ3.png《関連サイト》
パナソニックキッズスクール
ハイブリッドカー工作教室
エコモノ語
次世代育成支援

【タイトル】日本:社員プロボノ「NPO砂浜美術館チーム」が最終提案を実施

After(これ是非使って下さい).jpgパナソニックの社員が仕事のスキルや経験を活用して、チームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」。
2015年度は3プロジェクトが発足し、高知県で活動する「特定非営利活動法人NPO砂浜美術館」に関西在住のパナソニック社員プロボノチームが業務フロー支援を行いました。今年は、これまでのプロボノ経験者の中から、「Probono Legend」として3名の方を任命し、各プロジェクトのアカウントマネージャーの役割を担っていただいています。担当の前田博さんより約8ヶ月間にわたるプロジェクトの模様をレポートいただきました。

朝の入野海岸の様子1.JPG「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」、高知県黒潮町で地域資源を活かして地域活性化を図ることを主たる目的として活動するNPO法人『NPO砂浜美術館』。4つの部門(シーサイドギャラリー(Tシャツアート展などのイベント運営)、観光部門、公園管理部門、映像部門)の融合を念頭に「スタッフ満足度の向上」と「中期計画の達成」の実現に向けた支援のためパナソニックの有志が集結。2015年6月から約半年に渡るプロジェクトがスタートしました。パナソニックチームメンバーの勤務地も門真市・守口市・草津市と分かれており、物理的な距離をいかに埋めるかもポイントとなるプロジェクトとなりました。

photo384001[1].jpg 2015年6月15日にキックオフミーティングを開催。パナソニックチームの拠点となる大阪・草津から直線距離でも300km以上離れた高知県黒潮町との間をSkypeで接続、砂浜美術館と現状と課題を共有、今後の進め方について意見交換を行いました。その後日程を改め、Skypeを使った各部門担当者へのヒアリング実施、砂浜美術館の業務概要を把握すると共に、一度目の現地訪問に備えました。


2015年7月11日~12日に渡り、パナソニックチームのメンバーは砂浜美術館の拠点である高知県黒潮町を訪問しました。

入野海岸にて.jpg

4kmに渡る砂浜が続く入野海岸を始めとした砂浜美術館の活動フィールドを訪れた後、各部門担当者に改めてヒアリングを実施させて頂き、地域が抱える課題や砂浜美術館の関わり、目指す姿への熱い想など、テレビ会議の際にはお伺いする事が出来なかった内容を聞かせて頂く事が出来ました。


その後、パナソニックチームはヒアリング内容の分析と検討をすすめ、2015年10月21日に中間提案を実施しました。

スカイプで中間提案.jpg

この中でパナソニックチームからは

  1. 砂浜美術館の各部門の業務ボリュームを中期計画と連動させて数値化した年間スケジュール表を作成すること

  2. 各部門が連携していくために広報活動を中心に連携を推進していくことが今後の改善につながること

を提案、砂浜美術館からは特に広報活動を連携していくとする点について賛同を得ました。
この結果を踏まえ、砂浜美術館より入手した情報を更にパナソニックチームで分析を行い、最終報告へ向けたまとめ作業を進めました。

なお、頻繁には会えないパナソニックチーム内部での打ち合わせはFacebookを中心に進めることとしました。Facebookでの議論は時に停滞したり、微妙なニュアンスが伝わらなかったりすることもありましたが、Skypeを活用したミーティングを定期的に開催、文字だけではない想いを共有することでメンバー間の距離を詰めながらのプロジェクト推進を図りました。

最終提案の様子1.jpg2015年12月12~13日に渡り、再び高知県黒潮町を訪れたパナソニックチームのメンバーは、半年にわたる活動の締めくくりとして最終提案を行いました。『自らの業務の見える化と共有』に着目、部門に応じた数値化で客観的な業務量の表現を提案することで、自部門の業務振り返りと再認識、他部門業務の把握に繋げることが可能となることを説明しました。これを受けて砂浜美術館のスタッフ部門の皆様から「業務を一部でもデータ・見える化したことで気づきがでてきた、数字で説明できるようになった」、また理事長である村上氏からは「来年度以降の事業計画を策定する際に、業務改善を検討する参考資料として活用できる」という声もいただくことができました。

また、チームメンバーからは「スキルを活かした社会貢献という取組みであったが、実際のところ学ばせていただいたことも同じくらいあった」という声も上がり、メンバー一同取組みにより得たものは多く、充実した結果となりました。

■砂浜美術館 公式Webサイト

 http://www.sunabi.com/

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムとは

20114月にスタートし、今年で5年目。社員が仕事で培ったスキルや経験を、さらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。また、社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインドの向上も期待しています。支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポートファンド」で過去に支援した団体を中心に応援定しています。

2015年度は、「NPO砂浜美術館チーム」の他、「ウィメンズネット・こうべチーム」、「アジア友の会チーム」の3プロジェクトが発足し、NPOの事業展開力の強化を応援しています。

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムの詳細はこちら


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