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パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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パナソニック AVCネットワークス社会 福岡事業場で 第4回「こども参観日」を実施

参観日終業後の記念写真1.jpg

8月5日、パナソニック AVCネットワークス社の福岡事業場において、仕事と生活の調和「ワーク・ライフ・バランス」を目指した取り組みとなる「こども参観日」を実施しました。

この取り組みは、子供の夏休みにお父さん、お母さんの働く会社、職場を見学することにより、お父さんやお母さんはどんな仕事をしていて、会社や職場では何をしているのかを知ってもらうことを目的にしており、21名の子供たちが参加しました。

「こども参観日」の取り組み内容は以下の通りです。

まずお昼に会社へ来て、お父さん、お母さんが日頃食べている会社食堂で一緒に昼食を食べました。

次に本福岡事業場の責任者(常務役員)からのお話を聞いた後、名刺づくりを行い、会社の代表者との名刺交換を体験しました。

さらに、ショウルームへ移動し、お父さん、お母さん達が製造・販売などで関わっている商品を学びました。また、社屋の見学では最先端のオフィスと屋上の太陽光発電システムなども見学しました。(会社の中に病院があったり、コンビニがあったりすることに、子供たちは驚いていました!)

その後は、お父さん、お母さんの職場見学!

日頃、お父さん、お母さんが一緒に日頃働いている職場で、実施の椅子に座ったり、パソコンに触れたり、お父さん、お母さんの職場の上司や同僚の人たちとも名刺交換をして交流を図りました。

また、現在パナソニックが小学5年生を対象に実施している環境出前授業「エコ・モノ語」の授業も実施しました。ものづくりをしている人たちが、環境についてどんな工夫をして取り組んでいるのかを学び、子供こども達自身も環境のことを考えた商品の使い方や捨て方などを考えました。

最後に終業時間に会社前の芝生でお父さん、お母さんと一緒に記念撮影をし、お父さん、お母さんと一緒に帰宅しました。

今後も、パナソニック AVCネットワークス社 福岡事業場では、ワーク・ライフ。・バランスの取り組みとなる本「こども参観日」の活動を今後も続けていく予定です。

当日参加した子供たちの感想文からの抜粋

・会社で働くお母さんはカッコがいいと思いました。

・こんな大きな会社で働くお父さんは凄いなと思いました。

・お父さんが難しい実験や開発の仕事をやっていることがよく分かりました。

・お父さんは、いろいろな人たちと一緒に協力したりして、便利なものを作ろうとがんばっていることが知れました。

参観日環境授業.jpg

参観日ショウルーム見学.jpg

参観日屋上で太陽光システム.jpg

日本:2015年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 佐賀県伊万里市立南波多小学校

KWN+キッズスクールpng.png

2015南波多1.jpg2015年度のキッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップがスタートしました。本年度は新規校を中心に10校~20校の実施を予定しています。
7/14日に佐賀県伊万里市にある南波多小学校小学校にて、2015年KWN新規校ワークショップを実施しました。


夏の陽気もピークに達する中、がばい佐賀の南波多小学校で25名の6年生達が、元気いっぱいワークショップに参加してくれました。プロの撮影機材を使って、どのようにロケを行うか、そのやり方を体験してもらいました。

日時:7/14日(火)8:30~13:00
参加者:伊万里市立南波多小学校 5年生25名
講師:井手広法さん、サポート:伊万里わくわく映像塾 宮地靖文さん

2015南波多2.png今回、南波多小学校が挑むテーマは、「自分たちの住んでいる街、南波多の特色あるコンテンツを広く紹介するための映像づくり」です。今回のワークショップの前に、伊万里わくわく映像塾の宮地さんのサポートを得て、何度か撮影をしてくれてたようです。その映像を見ながらのおさらいと、今後どのような課題があるかかを一緒に考えてみました。

2015南波多3.jpg今回の南波多小学校はクラス全体で制作に携わるため、25名もの生徒が一度に動くのはかえってハードルが高そうです。その為先生の方で、あらかじめ5名一班の合計5班の構成とし、それぞれの班が前述のテーマに従って、それぞれのコンテンツを取材することとし、当日に臨んでくれました。

2015南波多4.pngまずは先に撮影が進んでいる班の撮影済み映像を見ながら、その進め方と課題点について井手さんが観た感想と、良い点、改善すべき点について話を進めていきます。その次にそれぞれの作品の構成について発表してもらいました。それぞれに面白いトピックスがちりばめられており、それを聞きながらアドバイスをしていく井手さんの話にも熱がどんどん入っていきました。休憩を挟んだ後、見た映像を元に、もっと上手く撮影するためのコツを学ぶ時間にはいります。各班から一人ずつ前に出てきてもらい、実習を行いました。?


2015南波多5.pngカメラを中心に監督、カメラマン、インタビュアー、音声、そしてADの5人体制をつくり、その各担当の役割を今一度確認します。撮影はチームワークが大事です。重い機材を扱うので、安全に撮影を行うための注意点なども付け加え、効率よく撮影を進めるためのノウハウを井手さんが伝えます。見学していた先生に飛び入り参加してもらい、その場でインタビューを試みました。カメラが傾いていないか。逆光で顔が黒くなっていないか。カメラの録画スタートボタンが遅すぎたり早すぎたりしていないか。話している人の声はきちんと録音されているかどうか。一見簡単そうに見えるこの作業も、きちんとやろうとするとこれだけ色んな確認して進めなければならない要素があることに気付きました。


2015南波多6.png生徒達も真剣な面持ちでテスト撮影に臨んでいます。それを見ている生徒達の顔も真剣そのものです。
撮り終わった映像は皆で確認し、インタビュアーの顔が写ったりすると、大きな笑い声が起こります。
これまで映像を見るだけの立場から、実際に映像を作り出す立場の楽しさ、難しさ、面白さを感じ取ってくれたようです。


今回は、予め撮影が出来ている学校に対してのワークショップ。どのような授業を行ったら、もっとレベルアップが図れるのか?これはどの学校に対しても言える問題であり、その問いに対しての答えを導き出すのは容易ではありません。しかし、大事なことはまず、先生と生徒のコミュニケーションです。そして今回のようなプロとの対話にそのヒントはあります。今回その問題に、生徒さんたちも真っ向勝負で取り組み、また井手さんにもプロの立場から、短い時間を使ってチャレンジしてもらいました。

今回のワークショップを通して、ただカメラのスイッチを押せば映像はつくられるものではなく、皆のチームワークとお互いのコミュニケーションをとることの大事さを感じてもらえたようです。まだ撮影が始まっていない班もありますが、これを機会にどんどん撮影を重ねていってほしいですね。作品の完成がとても楽しみです


【ワークショップ参加者の感想】
-参加した子ども達-

「撮影をやってみて、最初はどう撮ったらわからず、迷うこともありましたが、自分が撮ってきた映像をみて、井手さんのアドバイスを聞いた時に、ここはこうすればよかった、と感じるところがいくつもあり、勉強になりました。」
「マイクの使い方や、カメラで最初に引いた絵を撮るのが原則といわれて、その意味がわかりました。」
「班のみんなで話し合い、まずはイメージをしっかり持つことと、絵コンテなどをちゃんと描いて、何が必要で、何が足りてないか?などの問題を常に確認し合うことの大事さがわかりました。」


― 参加した指導者-
「短い時間でしたが講師の先生より様々なノウハウを教えていただき、大変勉強になりました。まだまだ撮影はこれから続きますが、今日教えて頂いた事を元に生徒達とも力を合わせて頑張っていきたいと思います。まとめるが大変ですが、今度は編集の講座などがあると、我々としても大変助かります。」


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《関連サイト》

KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
パナソニックキッズスクール
きっと わらえる 2021

日本:2015年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 佐賀県伊万里市牧島小学校

KWN+キッズスクールpng.png

2015713牧島1.jpg2015年度のキッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップがスタートしました。本年度は新規校を中心に10校~20校の実施を予定しています。

7/13日に佐賀県伊万里市にある牧島(まきしま)小学校にて、2015年KWN新規校ワークショップを実施しました。大変盛り上がった当日の様子をご紹介します。

日時:7/13日(月)8:30~13:00
参加者:伊万里市立牧島小学校 6年生6名
講師:映像作家 井手広法さん
サポート:伊万里わくわく映像塾/宮地靖文さん、村岡 桂さん、川原京子さん、池田まゆみさん

夏真っ盛りな陽気の中、がばい佐賀の小学校で、元気にワークショップに参加してくれました!
実際に撮影機材を使って、ロケを行うことの難しさと楽しさを体験してもらいました。

2015牧島2.png今回は、撮影機材を外に持ち出して、いきなりロケの敢行です。何故かと言うと、今日この日しか撮れない映像があったからです。そんなチャンスを逃す手はありません。熱血先生を筆頭に、KWN撮影チームが現場ドキュメントに挑戦しました。

2015牧島3.png牧島小学校のみんなが今年映像制作に挑戦するテーマは、ここ伊万里市の特色ある自然環境と、そこに生息する国の特別天然記念物に指定されている「カブトガニ」。限られた環境でしか生息できない、この不思議な生物の不思議と、その魅力にせまる作品を目指すために、その生息地域で清掃活動があるという情報を受け、取材を行うことに。

2015牧島4.pngまずは現場で撮影の段取りを行います。幸いこのカメラには前もって全員がその扱い方を心得ていたため、ここでは役割分担を決め、カメラマン、インタビュアー、制作などの担当を決めて、双方で動きました。現場では地元の方たちが手際よく、カブトガニの産卵地域の海辺に浮いているゴミを網などですくっていきます。それを色んな角度で撮影するのですが、ただでさえ緊張しているのに、風が強く吹いてきたりして、なかなかうまく撮れません。ロケは時間との戦い、モタモタしていると、大事な映像を撮り逃してしまいます。現場に走る緊張の連続。しかし講師の井手さんや応援スタッフの宮地さんたちのおかげでなんとかねらいに近い映像を撮影することが出来ました。


2015牧島5.pngさて、戻ってきたら今度は、撮影した映像を元に、編集で組み立てるための「構成」を行います。とかくと難しい響きですが、基本的には小学校で必ずみんな行ってきた「しらべがくしゅう」の流れとほぼ同じです。何を伝えたいのか?それをどう作るのか?そして誰に見せたいのか?それによって編集の方法が全く違ってきます。井手さんはそれを料理に例えて、みんなに分かりやすく伝えました。


2015牧島6.jpgまた、前年度までのKWN入賞校作品を観ることで、その作り方や効果を学びました。環境の悪化がどのように生態系に影響をおよぼすか?それを物語を使って表現することで、見ている人により強く印象付ける事が出来る事を学びました。


2015牧島7.jpgまたこれから撮影を重ねていく上で、絵コンテが必要であることと、その重要性についても井手さんから伝えられました。みんながそれぞれ違う役割で動くことになる撮影現場において、またその後の編集作業を行うにおいて、全体の流れがわかる絵コンテはとても重要なんですね。始める前は、みんなこれからどのようにまとめれるのか、ちょっぴり不安な感じでしたがワークショップを終えてみると、そのイメージが頭に入ってきたみたいで、笑顔が出てきました。これからの作品の完成がとても楽しみですね。

【ワークショップ参加者の感想】
-参加した子ども達-
今日、KWNが1時間目から5時間目までありました。井手さん、宮地さんがこられました。どのような物語にするかなど、自分で考えて、みんなで話し合いました。
井手さんは、今まで撮ってきた映像と音声をミックスすればいいんじゃない?といわれ、そういうのが(編集では)出来るんだなぁ、と思いました。
絵コンテを描いてくださったから、それを見たり、映像(のやり方)を撮ったりしました。これからは祭りの様子等を撮って、二学期は編集をするので、(作品になるように)うまくやりたいです。


- 参加した指導者-
ご指導ありがとうございました。絵コンテが出来上がり,仕上がりがイメージできました。
撮影の後は,編集作業ですね。2学期,子どもたちと共にご指導いただきながらがんばっていきたいと思います。

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《関連サイト》

KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
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きっと わらえる 2021

日本:Panasonicコミュニティコンサート ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル 特別演奏会 in 滋賀を開催

2015NYC1png.png7月23日(木)、今年もアプライアンス社主催によるPanasonicコミュニティコンサート ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル 特別演奏会 in 滋賀が滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホールにて開催されました。
当コンサートはアプライアンス社が地域貢献と次世代育成支援を目的に2010年から開催しており今回で6回目。地元の夏のコンサートとして定着してきています。

コンサートの運営はびわ湖パナソニックファミリー会の皆さんによって毎年行われています。

今年も多くの応募(約2400人)の中から抽選にて選ばれた滋賀県下の小学生から高校生とそのご家族1800名が招待されました。

このコンサートの特徴はニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(NYSE)のいかにもニューヨークらしい明るく透明で、ハートにしみるような魅力的な演奏を楽しむというだけではなく、地元の子どもたちによる吹奏楽部、合唱団等とのコラボレーションも特色。今年も昨年に引き続き草津市立玉川中学校吹奏楽部との共演が行われました。

第一部の冒頭は玉川中学校の演奏で、佐藤邦宏:2015年度吹奏楽コンクール課題曲「マーチ 春の道を歩こう」、
高橋伸哉:ゴールド・ラッシュ!、近藤裕子/高橋伸哉編曲:ひとつになる-Two Become One-の3曲が披露されました。
「ひとつになる-Two Become One-」は2つの玉川中学校のために~という副題がつけられていて、滋賀県草津市の玉川中学校の生徒たちが、平成23年3月11日の東日本大震災で被災した宮城県塩竃市の玉川中学校のために募金をし、励ましのメッセージを送り続けたことで芽生えた交流が発展、滋賀県草津市在住の筝/十七絃奏者である麻植美弥子氏の委嘱によって作られた作品。作曲・作詞は作曲家、国立音楽大学大学院音楽研究科出身の作曲家、近藤裕子氏によるものです。

引き続きNYSEによりショパン:ポロネーズ 第3番 イ長調「軍隊」 作品40の1、フォーレ:パヴァーヌ 作品50等が演奏されました。

第二部はNYSEの演奏からスタート。
NYSEによりバーンスタイン:ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」よりアメリカ、モーツアルト:交響曲 第40番 ト単調 K.550が演奏されました。

そして当コンサート最大の見せ場であるNYSEと玉川中学校による共演。両者のコラボレーションによりヴェルディ:歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲が演奏され、会場全体が一体となって聞き入っていました。

NYSEと玉川中学校の共演への鳴り止まぬ拍手に対するアンコールは、もう一度ひとつになる-Two Become One-が演奏され、会場の皆で演奏に合わせて歌いました。
そして最後は毎年恒例のエドワード・エルガー:威風堂々が演奏されました。格調高い楽曲で締めくくられ、今年も大盛況のうちにコンサートを終えることが出来ました。

日本:被災地支援「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」開催

角度修正 プロボノふくしま開催 表紙.jpgパナソニックグループの社員が、ビジネススキルを活かして福島県で社会課題の解決に取り組むNPOを応援する1泊2日の被災地支援プログラム「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」を7月24日(金)~25日(土)に実施しました。

プロボノとは、「公共善のために」を意味するラテン語に由来する言葉で、「社会的・公共的な目的のために仕事で培った経験やスキルを活かすボランティア活動」を意味します。

プロボノふくしま開催 バス2.jpg今回のプログラムには、首都圏を中心に山梨県、関西からも総勢19名の社員が参加しました。4~6名がチームを組み、自身の経験やスキルを活かして4団体のホームページを分かりやすく見せる構成案や寄付を呼びかけるチラシの作成などに取り組みました。
<支援団体>
◆認定NPO法人 元気の素カンパニー以和貴
◆NOP法人 ふよう土2100 
◆NPO法人 Commune with 助産師 
◆認定NPO法人 いわき自立生活センター

【プログラム1日目】
~NPOを訪問し、意見交換を重ねる~
7月24日(金)に、東京からバスで今回の訪問先である福島県いわき市に向けて出発しました。
いわき駅に到着後、支援団体ごとのチームに分かれ、支援団体の事務所などに伺いました。1ヶ月前に開催したオリエンテーション以降、プロボノチームは今日の日を迎えるまでに、質問事項のやりとりや事前調査、仮説を立てながら支援団体とコミュニケーションをはかってきました。また2週間前には、福島の現在の復興状況やNPO等の復興支援活動について学ぶ「勉強会」を実施し、今日を迎えています。
各チームは初めて支援団体と顔をあわせ、資料だけでは分からない部分を丁寧にヒアリングしていきました。 プロボノふくしま開催 プロボノワーク.pngその後、ヒアリング内容をもとに、支援団体と意見交換しながらブラッシュアップし、完成度を高めていきました。

プロボノふくしま開催 里見氏2.png~東日本大震災からの復興について学ぶ~
各チームは、17時頃までプロボノワークを行なった後、宿泊先である「古滝屋」にチェックインしました。古滝屋は、いわき湯本温泉にある創業320年の温泉宿です。

古滝屋では、「震災・原発事故後の私達の生き方」と題した講演会を開催しました。講話をいただいたのは、古滝屋のオーナーであり、NPO法人ふよう土2100の理事長の里見喜生氏です。里見氏は、いわき市で被災され、古滝屋も1年4ヶ月の休業を余儀なくされた時期がありました。
講演では、東日本大震災当時の状況や、古滝屋再開までのご苦労、いわきへの思い、現在ご自身が行なっている社会課題解決へ向けた活動についてお話しただきました。
里見氏は、被災の経験を踏まえ、被災地の現状を学ぶスタディツアーや障がいをもつ方の居場所づくりなどの活動、衣食住を自分達の手で作っていく試みであるオーガニックコットン事業などを行なわれています。
参加者は、震災当時の状況やその後の復興の大変さを実感し、プロボノで少しでもお役に立ちたいという思いを新たにしました。

その後、古滝屋の温泉につかるのもつかの間、遅くまでプロボノワークを行なったチームもありました。

【プログラム2日目】
プロボノふくしま開催 ご挨拶3.png~報告共有会で成果を発表~
翌日25日(土)は、古滝屋からいわき駅近くの「いわき産業創造館」に移動して、午後から報告共有会を開催しました。
会場到着後、各チームは、再びプロボノワークや成果発表についての打ち合わせなどを、開催ギリギリまで続けました。  

報告共有会は一般公開形式で行い、地元の社会福祉協議会やNPO団体などにもお越しいただきました。冒頭に「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」の主催であるサービスグラントの嵯峨氏よりプログラムの概要を紹介しました。その後、各チームから自分達の取り組み内容と成果物について発表しました。オリエンテーションからの今日までの流れや各団体とのヒアリングの模様の紹介、方言を取り入れたりキャラクターを作成しての成果物の披露など、各チームの個性があふれる笑顔の発表となりました。
支援先NPOの皆さんにも参加いただき、各チームの発表を聞いて感想、コメントをいただきました。また会場からの質疑応答の時間も設け、皆で今回の取り組みについて共有しました。 最後に、後援をいただいた福島県企画調整部 文化スポーツ局、主催のふくしま連携復興センターからの挨拶で報告共有会を締めくくりました。プロボノふくしま開催 報告共有会.png<支援先NPOの感想・コメント>
◆言いたいことを短く簡潔にすることの重要性に気がつきました。普段はNPOとして、誰かのお役にたちたいと活動してきて、同じように自分達のために自分達のことを見ていただいたことに感動しました。
◆短期間で自分達の悩んでいるところを全て集約してもらい、地域の特徴をふまえた表現を含めて1枚のチラシにまとめてくれて大変有難いです。明日から早速チラシを活用していきたい。
◆自分達の想いをよく酌んでくれて、事前に自分達以上にいわきのことを調べつくし、団体の課題も分析してくれ、自分達の見えていなかったものに気がつかせてくれた。自分たちに即した感じで計画書を作っていただきありがたいです
◆文章量やコンテンツの中身なども実際に読んでもらえる内容を提案いただき、自分達だけではなかなかできないところの想いを形にしてくれた。対話しながら、自分達の進むべき方向がはっきり見えました。

その後、参加者全員で記念撮影をして、1泊2日の「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」を終了しました。プロボノメンバーは、帰りのバスの中で今回の感想を共有しながら帰路につきました。

<参加者の感想>
◆今回のプロジェクトで福島のこと、NPOのこと、NPOの活動含め、多くのことを学ばせてもらった。 これからも現地を見つめていきたい。
◆支援先NPOにこちらが元気をもらい、これからも何らかの形でお付き合いをしていきたい。
◆NPOの現場にふれることができ勉強になった。スタッフの熱い想いに自分自身を振り返る良い機会となり、気持ちを新たに職場で 頑張りたい。
◆古滝屋の館主・ふよう土2100の里見理事長の講演を聞いて、「生きていくとはどういうことなのか」を自分に 問いかける良いきっかけとなった。
◆福島が近いということを、肌や空気で感じることができました 。

本プログラムは、特定非営利活動法人サービスグラント、一般社団法人ふくしま連携復興センター、パナソニックが主催し、福島県の後援で行いました。

<関連情報>
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム


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