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パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:Panasonicコミュニティコンサート ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル 特別演奏会 in 滋賀を開催

2015NYC1png.png7月23日(木)、今年もアプライアンス社主催によるPanasonicコミュニティコンサート ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル 特別演奏会 in 滋賀が滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホールにて開催されました。
当コンサートはアプライアンス社が地域貢献と次世代育成支援を目的に2010年から開催しており今回で6回目。地元の夏のコンサートとして定着してきています。

コンサートの運営はびわ湖パナソニックファミリー会の皆さんによって毎年行われています。

今年も多くの応募(約2400人)の中から抽選にて選ばれた滋賀県下の小学生から高校生とそのご家族1800名が招待されました。

このコンサートの特徴はニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル(NYSE)のいかにもニューヨークらしい明るく透明で、ハートにしみるような魅力的な演奏を楽しむというだけではなく、地元の子どもたちによる吹奏楽部、合唱団等とのコラボレーションも特色。今年も昨年に引き続き草津市立玉川中学校吹奏楽部との共演が行われました。

第一部の冒頭は玉川中学校の演奏で、佐藤邦宏:2015年度吹奏楽コンクール課題曲「マーチ 春の道を歩こう」、
高橋伸哉:ゴールド・ラッシュ!、近藤裕子/高橋伸哉編曲:ひとつになる-Two Become One-の3曲が披露されました。
「ひとつになる-Two Become One-」は2つの玉川中学校のために~という副題がつけられていて、滋賀県草津市の玉川中学校の生徒たちが、平成23年3月11日の東日本大震災で被災した宮城県塩竃市の玉川中学校のために募金をし、励ましのメッセージを送り続けたことで芽生えた交流が発展、滋賀県草津市在住の筝/十七絃奏者である麻植美弥子氏の委嘱によって作られた作品。作曲・作詞は作曲家、国立音楽大学大学院音楽研究科出身の作曲家、近藤裕子氏によるものです。

引き続きNYSEによりショパン:ポロネーズ 第3番 イ長調「軍隊」 作品40の1、フォーレ:パヴァーヌ 作品50等が演奏されました。

第二部はNYSEの演奏からスタート。
NYSEによりバーンスタイン:ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」よりアメリカ、モーツアルト:交響曲 第40番 ト単調 K.550が演奏されました。

そして当コンサート最大の見せ場であるNYSEと玉川中学校による共演。両者のコラボレーションによりヴェルディ:歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲が演奏され、会場全体が一体となって聞き入っていました。

NYSEと玉川中学校の共演への鳴り止まぬ拍手に対するアンコールは、もう一度ひとつになる-Two Become One-が演奏され、会場の皆で演奏に合わせて歌いました。
そして最後は毎年恒例のエドワード・エルガー:威風堂々が演奏されました。格調高い楽曲で締めくくられ、今年も大盛況のうちにコンサートを終えることが出来ました。

日本:被災地支援「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」開催

角度修正 プロボノふくしま開催 表紙.jpgパナソニックグループの社員が、ビジネススキルを活かして福島県で社会課題の解決に取り組むNPOを応援する1泊2日の被災地支援プログラム「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」を7月24日(金)~25日(土)に実施しました。

プロボノとは、「公共善のために」を意味するラテン語に由来する言葉で、「社会的・公共的な目的のために仕事で培った経験やスキルを活かすボランティア活動」を意味します。

プロボノふくしま開催 バス2.jpg今回のプログラムには、首都圏を中心に山梨県、関西からも総勢19名の社員が参加しました。4~6名がチームを組み、自身の経験やスキルを活かして4団体のホームページを分かりやすく見せる構成案や寄付を呼びかけるチラシの作成などに取り組みました。
<支援団体>
◆認定NPO法人 元気の素カンパニー以和貴
◆NOP法人 ふよう土2100 
◆NPO法人 Commune with 助産師 
◆認定NPO法人 いわき自立生活センター

【プログラム1日目】
~NPOを訪問し、意見交換を重ねる~
7月24日(金)に、東京からバスで今回の訪問先である福島県いわき市に向けて出発しました。
いわき駅に到着後、支援団体ごとのチームに分かれ、支援団体の事務所などに伺いました。1ヶ月前に開催したオリエンテーション以降、プロボノチームは今日の日を迎えるまでに、質問事項のやりとりや事前調査、仮説を立てながら支援団体とコミュニケーションをはかってきました。また2週間前には、福島の現在の復興状況やNPO等の復興支援活動について学ぶ「勉強会」を実施し、今日を迎えています。
各チームは初めて支援団体と顔をあわせ、資料だけでは分からない部分を丁寧にヒアリングしていきました。 プロボノふくしま開催 プロボノワーク.pngその後、ヒアリング内容をもとに、支援団体と意見交換しながらブラッシュアップし、完成度を高めていきました。

プロボノふくしま開催 里見氏2.png~東日本大震災からの復興について学ぶ~
各チームは、17時頃までプロボノワークを行なった後、宿泊先である「古滝屋」にチェックインしました。古滝屋は、いわき湯本温泉にある創業320年の温泉宿です。

古滝屋では、「震災・原発事故後の私達の生き方」と題した講演会を開催しました。講話をいただいたのは、古滝屋のオーナーであり、NPO法人ふよう土2100の理事長の里見喜生氏です。里見氏は、いわき市で被災され、古滝屋も1年4ヶ月の休業を余儀なくされた時期がありました。
講演では、東日本大震災当時の状況や、古滝屋再開までのご苦労、いわきへの思い、現在ご自身が行なっている社会課題解決へ向けた活動についてお話しただきました。
里見氏は、被災の経験を踏まえ、被災地の現状を学ぶスタディツアーや障がいをもつ方の居場所づくりなどの活動、衣食住を自分達の手で作っていく試みであるオーガニックコットン事業などを行なわれています。
参加者は、震災当時の状況やその後の復興の大変さを実感し、プロボノで少しでもお役に立ちたいという思いを新たにしました。

その後、古滝屋の温泉につかるのもつかの間、遅くまでプロボノワークを行なったチームもありました。

【プログラム2日目】
プロボノふくしま開催 ご挨拶3.png~報告共有会で成果を発表~
翌日25日(土)は、古滝屋からいわき駅近くの「いわき産業創造館」に移動して、午後から報告共有会を開催しました。
会場到着後、各チームは、再びプロボノワークや成果発表についての打ち合わせなどを、開催ギリギリまで続けました。  

報告共有会は一般公開形式で行い、地元の社会福祉協議会やNPO団体などにもお越しいただきました。冒頭に「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」の主催であるサービスグラントの嵯峨氏よりプログラムの概要を紹介しました。その後、各チームから自分達の取り組み内容と成果物について発表しました。オリエンテーションからの今日までの流れや各団体とのヒアリングの模様の紹介、方言を取り入れたりキャラクターを作成しての成果物の披露など、各チームの個性があふれる笑顔の発表となりました。
支援先NPOの皆さんにも参加いただき、各チームの発表を聞いて感想、コメントをいただきました。また会場からの質疑応答の時間も設け、皆で今回の取り組みについて共有しました。 最後に、後援をいただいた福島県企画調整部 文化スポーツ局、主催のふくしま連携復興センターからの挨拶で報告共有会を締めくくりました。プロボノふくしま開催 報告共有会.png<支援先NPOの感想・コメント>
◆言いたいことを短く簡潔にすることの重要性に気がつきました。普段はNPOとして、誰かのお役にたちたいと活動してきて、同じように自分達のために自分達のことを見ていただいたことに感動しました。
◆短期間で自分達の悩んでいるところを全て集約してもらい、地域の特徴をふまえた表現を含めて1枚のチラシにまとめてくれて大変有難いです。明日から早速チラシを活用していきたい。
◆自分達の想いをよく酌んでくれて、事前に自分達以上にいわきのことを調べつくし、団体の課題も分析してくれ、自分達の見えていなかったものに気がつかせてくれた。自分たちに即した感じで計画書を作っていただきありがたいです
◆文章量やコンテンツの中身なども実際に読んでもらえる内容を提案いただき、自分達だけではなかなかできないところの想いを形にしてくれた。対話しながら、自分達の進むべき方向がはっきり見えました。

その後、参加者全員で記念撮影をして、1泊2日の「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」を終了しました。プロボノメンバーは、帰りのバスの中で今回の感想を共有しながら帰路につきました。

<参加者の感想>
◆今回のプロジェクトで福島のこと、NPOのこと、NPOの活動含め、多くのことを学ばせてもらった。 これからも現地を見つめていきたい。
◆支援先NPOにこちらが元気をもらい、これからも何らかの形でお付き合いをしていきたい。
◆NPOの現場にふれることができ勉強になった。スタッフの熱い想いに自分自身を振り返る良い機会となり、気持ちを新たに職場で 頑張りたい。
◆古滝屋の館主・ふよう土2100の里見理事長の講演を聞いて、「生きていくとはどういうことなのか」を自分に 問いかける良いきっかけとなった。
◆福島が近いということを、肌や空気で感じることができました 。

本プログラムは、特定非営利活動法人サービスグラント、一般社団法人ふくしま連携復興センター、パナソニックが主催し、福島県の後援で行いました。

<関連情報>
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

第15回 東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~福島県大熊町立熊町小学校/大野小学校で開催~

キッズスクールロゴ.jpgきっとわらえる新ロゴ.jpg

201507大熊町1.jpg

東日本大震災で被災した子ども達を対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、7月9日に大熊町立小学校(大野小学校・熊町用学校)で実施しました。今回で20校目の開催となります。原発事故から4年が過ぎ、西に100㎞離れた会津若松市に避難してきて、旧河東第三小学校の校舎を借りて2つの小学校が一緒に学校生活を送っています。本来の大熊町の小学校で過ごした経験のあるのは、今回参加する6年生だけとなっています。 「きっと わらえる 2021」は、子ども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウイットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。
こちらの学校では、2012年1月に当時の6年生に本プログラムを実施しており、今回2回目の実施となります。


20150大熊町2.jpg 日程 : 2015年7月9日(木)8:25~15:20 
◇ 場所 : 福島県 大熊町立小学校(大野小学校・熊町小学校)
◇ 参加人数 : 6年生 19名
◇ スタッフ : 【撮影講師】 井手、大沢 【編集】 須永
         【特別授業講師(ワイルドナイツ)】北川選手、野口選手、三輪選手
         【パナソニック サポートスタッフ】 新井、松本 
         【全体管理・事務局担当】熊沢、横尾 (敬称略)


2グループに分かれて撮影された子ども達の 「今、つたえたいこと」のメッセージ映像はコチラ

201507大熊町3.png8時20分に体育館で6年生19名とスタッフが対面。たくさんメディアのカメラが並んでいて、子ども達は少し緊張気味かな。まずは、映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。

201507大熊町4.png続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さん、大沢さんからみんなに説明をしてもらいました。いよいよ本格的な機材を使っての撮影が始まります。今回も「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2本を子ども達の手で撮影していきます。

201507大熊町5.png早速2グループに分かれて撮影場所へ移動です。井手さんチームは外に移動し、「映像制作にはチームワークがとても大事」ということ説明してくれています。大沢さんグループは、体育館に残り、まずはみんなの伝えたいメッセージの整理を念入りにしているようです。

201507大熊町20.pngいよいよ撮影開始です。初めはなんだか照れ気味だった子ども達も、だんだんと慣れてきた様子。最後までしっかりと役割を果たしていました。しっかりとメッセージも話せていましたね。

201507大熊町6.jpgおやおや、こちらは、レフ板を背中に乗せて動かないように固定してますね。小学生ならではのアイディアですね~☆

201507大熊町7.pngなんだか、まるでプロの撮影チームのような雰囲気で、みんなとっても楽しそうですね!


201507大熊町8.png午前中の撮影が終了し、昼食タイムです。スタッフも子ども達と一緒に給食を頂きました!!この日のメニューは、「ごはん、春雨スープ、チンジャオロース、豆腐シューマイ」でした。子ども達とお話をしながら、とても楽しい時間を過ごしました。

201507大熊町9.png特別授業はパナソニックワイルドナイツの北川選手、野口選手、三輪選手の3名が「夢を叶える」をテーマに授業をしてくださいました。ラグビーとの出会い、ラグビーの魅力、夢を叶える為にどんなことをしてきたのか、それぞれの選手からお話が聞けました。

201507大熊町10.pngそしてお待ちかね、カラダを目一杯使っての特別授業が始まりました。3人の選手の間をタグを取られないように走り抜ける通り抜けタグや、ラグビーボールパスなど、みんな終始笑顔で楽しみました。タグ取り鬼ごっこでは、みんな校庭を力いっぱい走り回っていましたよ。

201507大熊町11.pngチームの罰ゲームは「キラキラ・キラキラ」と言いながら大の字でジャンプします。初めは恥ずかしそうだったのに、だんだん面白くなってきて最後には楽しそうに「キラキラジャンプ」してましたね。この日の授業で使用したラグビーボールとタグセットはパナソニックワイルドナイツの選手の皆さまから学校に寄贈いただきました。有り難うございました。

201507大熊町12.pngいよいよ午前中、子ども達が撮影した「今、つたえたいこと」の上映会です。上映会には校長先生や、他の先生方も参加してくれました。もちろん、ワイルドナイツの選手も一緒に鑑賞です。メッセージ映像が流れ始めると、子ども達や先生方は映像に集中。時々流れるNGシーンには笑いもあり、全19名のメッセージ映像が終わると、会場には拍手が沸き起りました。北川選手や野口選手から、感想もいただきました。

201507大熊町13.png撮影を体験した子ども達や、校長先生からも、出来上がったみんなの「今、つたえたいこと」のメッセージ映像の感想をいただきました。子ども達の頑張りに、校長先生も驚いてくれていましたね。

201507大熊町14.png最後に映像タイムカプセルに封印した、子ども達が撮影したもう一つの映像「未来へのメッセージ」が、三輪選手から児童代表に進呈されました。10年後に、みんなで集まって今日の映像を楽しんでもらいたいですね。
201507大熊町15.jpgワイルドナイツの選手からサイン入りチームのうちわや、クリアファイルなどをいただき、これですべてのプログラムが終了となりました。大熊町立小学校(大野小学校・熊町小学校)の皆さん、一日本当にお疲れ様でした。

【チャンネルパナソニック】 はコチラ


【参加者の感想】
-参加した子ども達の感想-

「今回、本格的なカメラで動画を撮りました。初めは使い方がわからなかったけれど、なれてくるとわかるようになりました。カメラの前で感想を言うのは緊張したけれど、自分の気持ちを言えてよかったです。午後の上映会では、みんなの気持ちが伝わってきました。なので、今回のことを忘れずに、今後も頑張っていきたいです。」

「最初は、ちゃんと撮れるか心配だったけれど、ちゃんと撮れたので良かったし、今伝えたいことを伝えられたのでよかったです。」

「うまくできるか不安だったけれど、班の人と協力してやったからこそうまくできたんだと思いました。とてもいい経験ができたと思い、とても楽しかったです。」

「最初はうまく機械をつかえなかったけど、やっているうちに使えるようになりました。そして、今伝えたいことを伝えられてよかったです。ラグビーの選手たちと活動ができて楽しかったです。最後に、できた映像を見ると、とてもよくできていてよかったです。」

「4時間かけて映像を作り、めっちゃ疲れたけど、良い経験になったので、すごく楽しかったです。5時間目にラグビーの選手と一緒にスポーツをやってみんなと楽しく過ごせました。6時間目は、上映会ということで、映像をみんなで見ました。みんなで協力したので、あんなによい映像ができました。またやってみたいと思いました。」

「カメラの操作が難しかったけど、きれいに撮れたし、貴重な経験になったので、とても楽しかったです。」

「慣れないカメラ機材を使い、友だちと協力して映像を撮ることができ、貴重な経験ができて本当に良かったと思いました。また、自分の想いや夢についてきちんと伝えることができてよかったです。10年後に、この映像を見るのが楽しみです。」

「カメラや音声などの機材を使って自分たちで取り組んだことがなかったので、貴重な経験ができました。10年後、撮ったものを見たいです。」

「動画撮影は、楽しかったです。伝えたいことも伝えられました。将来の自分へ話したことを10年後に見るのが楽しみです。」

「初めて自分たちで撮影をして、話す内容を忘れてしまうくらい、うまく伝えられるか緊張したけれど、みんなと話したり、黒板に絵を描いたりすると、少しずつ楽しく撮影ができました。カメラやマイクの使い方もわかったし、今伝えたいことが言えたので、とても楽しかったです。」

「初めて本物の機械を使っての撮影がとても楽しかったです。いい経験になりました。」

「初めてさわったカメラ。本格的に撮影できてすごいと感じました。10年後の未来に見るのがとても楽しみです。」

「カメラマンとかマイクマンとか初めての経験だったけど、何度かやるうちに慣れてきました。楽しく活動ができ、またやりたいと思いました。」

「カメラマンみたいになって映像を撮って楽しかったです。ラグビー選手とも運動ができて楽しく活動ができました。」

「撮影をしてみて、みんなで協力して撮影ができたのが楽しかったです。」

「見たことはあるけど、使ったことのない機材を使って自分たちで最初から最後までやれたのが楽しかったです。」


― 先生の感想―
「大変お世話になりました。子ども達も、普段とは違う一面や新たな発見を今回の活動を通して感じたようです。今回、みんなで協力し合い、話し合いながら、一つの作品を作成することができたことが深く印象に残ったようです。活動の最後に自分たちで撮影した作品をその日のうちに見る事ができたのもよかったようです。将来の夢を見る事もとても楽しみにしています。」

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《関連サイト》

「きっと わらえる 2021」

パナソニックキッズスクール

KWN(キッド・ウイットネス・ニュース)

パナソニックワイルドナイツ

日本:AVC社仙台工場が第34回 Panasonic杯 「ちびっ子サッカー大会」 を開催

キッズスクールロゴ.jpg

2015ちびっ子サッカー大会コラージュ.png

7月11日(土)・18日(土)の2週間にわたり、宮城県名取市にあるAVC社仙台工場グランドにて、地元の小学生を対象とした「ちびっ子サッカー大会」を開催しました。

仙台工場は1974年4月に設立し、1982年に第1回ちびっ子サッカー大会を始めて以来、サッカーを通じて、地域少年の健全な育成・交流、地域貢献活動の一環として「夢を広げる」という趣旨のもとに、名取市教育委員会や名取市サッカー協会のご支援をいただき、PAVC労働組合仙台支部、仙台工場、仙台工場サッカー部が一体となり運営しています。
今年で仙台工場41周年、ちびっ子サッカー大会34回目の開催となりました。2015仙台ちびっ子サッカー大会.png

今回は26チーム、選手321名、ご父兄含め地域の方々約1,000名以上が参加。
大会初日は快晴。太陽が照りつけ、非常に暑い中、子ども達は元気にプレーしました。
翌週は台風の影響が懸念されたが、試合中は雨が降ることもなく、準決勝、決勝を実施。日頃の練習の成果を大いに発揮し、声を出し合い、一生懸命にボールを追い掛けていました。
2015仙台ちびっ子サッカー大会2.png今年の結果―

2015ちびっ子サッカー大会7.jpg                      高学年の部  優勝  館腰サッカースポーツ少年団

 2015ちびっ子サッカー大会8.jpg                          低学年の部  優勝  増田FC 4A

―各チームの監督やコーチ、そして名取市サッカー協会会長より―
・様々なサッカー大会はあるが、1,000名以上が集まる盛大な大会はPanasonic杯だけです。
 ご父兄の認知度が高く、楽しみにしているからこそです。
・高学年、低学年と分かれており、低学年(特に1・2年生)が試合に出場出来る唯一の大会です。
・優勝、準優勝、第三位までの選手全員にメダルを授与してくれるのもPanasonic杯だけです。
 子ども達はメダル獲得に向け、一生懸命練習しています。
・34年間も継続して開催されていることに敬意を表します。
・20年前に参加した子どもが今はコーチとして携わってくれている。
などのコメントをいただき、関係者も大変嬉しく思いました。

仙台工場では昨年実施予定だった『40周年記念イベント』を今年の9月に延期し実施を予定しています。
地域、工場近隣、関係者の方々に感謝の気持ちを込めて、従業員主体のイベントを開催いたします。
引き続き、地域との交流を深め、少しでも地域復興に役立つ様、地域社会貢献活動を行ってまいります。

日本:「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」勉強会を開催

プロボノふくしま 勉強会 表紙.jpg2015年7月10日(金)に「プロボノ WEEKENDチャレンジ ふくしま 2015」の勉強会を開催しました。
本プログラムは、社員のビジネススキルや経験を活かして東日本大震災の被災地で活動するNPO団体を応援する1泊2日の被災地支援プログラムです。

パナソニックと 特定非営利活動法人サービスグラント、一般社団法人ふくしま連携復興センターの共催で、今年は7月24日(金)、25日(土)にかけて社員20名がボランティアで、福島県いわき市で活動するNPO4団体のウェブサイトの構成案や、会員・寄付募集のチラシ、ニュースレター等の作成に取り組みます。

プログラムに先立ち、参加者は6月26日(金)に開催したオリエンテーション、このたびの福島の復興について学ぶ「勉強会」をふまえ、4チームに分かれて、それぞれの団体とメールで事前ヒヤリングなどを通じて理解を深めながら当日に臨みます。

7月10日(金)の勉強会では、まず、当社の東北復興への取り組みについて、担当者から紹介いただきました。

プロボノふくしま 勉強会 レクチャー.jpg次に、一般社団法人ふくしま連携復興センターの遠山様より「福島の復興の状況と支援活動」をテーマにお話をいただきました。
避難者数など被災の状況を岩手県、宮城県、福島県の3県について数値で紹介いただきました。さらに災害公営住宅の建設状況が比較的順調である一方、居住制限地域及び避難指示解除準備区域の方の帰還に関する意向などの貴重なお話も伺うことができました。現在は、行政、企業、NPOがそれぞれ連携していくとともに、支援の担い手を地元で育成することが重要との認識が広がっており、自分達の問題を自分達で解決していこうと勉強会やワークショップなどが盛んに行なわれているそうです。
お二人のお話の中で、震災後の各地の状況についても話がおよび、これから福島を訪問する参加者には身が引き締まる思いでした。

勉強会後も参加者はチーム毎に具体的な成果物のイメージについて熱心に打合せを行いました。
継続して、プログラム当日までの2週間、支援先とコミュニケーションをとりながら本番に向けて準備を進めていきます。
今回の「プロボノ WEEKEND チャレンジ ふくしま」の取り組みについては、7月25日(土)の13時から「いわき産業創造館」で報告共有会を開催します。
報告共有会ご案内

<関連情報>
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム


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