グリーンファクトリードメインレポート

環境負荷低減と経営効果の両立を目指して、CO2削減活動や「ゼロエミッション」活動を行っています。

当社主要拠点における環境負荷情報を報告いたします。
対象期間:2012年4月1日〜2013年3月31日

  • ※ レポート内表示年について
    グラフ等の表記年は、会計年度の西暦で表記しています。
    例) 12:2012年4月1日〜2013年3月31日
グラフ色区分:日本は青、日本以外は黄色、グローバルは青と白の斜め縞です。

エネルギー

CO2排出量(単位:千トン-CO2

2012年度は日本の排出量が8.9千CO2トン、日本以外の排出量が、24.1千CO2トン

エネルギー使用量(単位:原油換算千kL)

2012年度グローバルでは原油換算で16.2千キロリットル

地球温暖化は世界の重要課題となっています。当社は、グローバルに温室効果ガス削減を推進するため、海外事業場についても日本と同様に温室効果ガス排出量を管理しています。

エネルギー使用量、CO2排出量の算出基準

日本のサイト
各年度の購入電力の係数(kgCO2/kWh)は、2007年度以降は0.410を固定して使用しています。
日本以外
持続可能な発展のための世界経済人会議(WBCSD)並びに世界資源研究所(WRI)が公開しているGHGプロトコルウェブサイト内のCalculationToolsに記載の各国毎の数値を採用。全ての年度で、"Electricity-Heat SteamPurchase_tool1.0_final"記載の2002年の数値を採用。

水の使用量

水の使用量(単位:千m3

2012年度は439千立方メートル

人類にとって欠かすことができない水は、有限であり、地球規模で見ると、不足している状態です。
地球に存在する淡水は、水総量(14億km3)の2.5%で、北極南極の氷を除く淡水は、0.8%だと言われています。
当社では、有限な水の使用量の削減を目指し、漏水等による無駄をなくし、循環利用や雨水の利用を推進することで、上水・工業用水・地下水の利用を最小限にする取組みを継続し、水の更なる有効利用を図っていきます。

化学物質

ヒト・環境影響度 (単位:カウント)

2012年度は3,562カウント

化学物質-管理対象物質 (単位:トン)
マテリアルバランス

2012年度は、使用量239トン、大気排出量25.7トン、移動量11.1トン、製品出荷量88.6トンでした。

パナソニックグループでは、ヒト・環境影響度(HEI:Human and environment impact)という指標を設定し、この低減に取り組んでいます。
当社では、低VOC(揮発性有機化合物)はんだフラックスの導入や洗浄装置の改善により、イソプロピルアルコールの排出量削減等を行うなど、化学物質の排出・移動量削減に取り組み、ヒト・環境影響度の低減を図っています。

ヒト・環境影響度の定義
ヒト・環境影響度 = 有害性係数 × 排出・移動量
単位は指標のため、「カウント」としています。

産業廃棄物

産業廃棄物・有価発生物 (単位:千トン・%)

2012年度の発生量は2.37千トン

 

2012年度の発生量は1.60千トン

当社は、事業活動に伴って発生する廃棄物を「ごみ」として廃棄するのではなく、大切な資源として再使用(リユース)・再生利用(リサイクル)するとともに、廃棄物の発生量の削減(リデュース)に取り組んでいます。
また産業廃棄物が法律を順守して適正に処理されるように、処理施設の現地確認を定期的に実施しています。

リサイクル率の定義
リサイクル率 = 再資源化物量 ÷ (再資源化物量+最終処分量)

順守状況

単位:件
2012年度
改善報告件数
0